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取引先カスタムインポートをリリースしました

自社で使用している基幹システムなどから出力されるファイルフォーマットを利用して、MakeLeapsへ取引先データをインポートできるオプション機能「取引先カスタムインポート」がリリースされました!

これまで外部システムからエクスポートした取引先データを、MakeLeapsへインポートする場合、MakeLeapsでインポート可能な形へ変換する必要がありましたが、本機能を利用することでその一手間をなくすことができます。
大まかな流れをご紹介します。

【初回のみの操作】

  1. 「取引先カスタムインポート」のオプション機能に申し込む
    お申し込み方法はこちらのマニュアルをご確認ください。
  2. ご利用中の外部システムからCSV形式で取引先データをエクスポートする
  3. MakeLeapsでマッピングの設定を行う
    手順2にてエクスポートしたCSVファイルの列名とMakeLeapsの項目名を紐づける作業です。(例:CSVファイルの [顧客コード] をMakeLeapsの[取引先外部ID] へ反映させる)

【取引先情報を追加・更新する際の操作】
外部システムからエクスポートした取引先データを、そのままMakeLeapsへインポートします。
※アップロード結果の閲覧もできます。

▼機能概要

  • 対象プラン:「法人プラン」または「エンタープライズプラン」
    ※ MakeLeaps for Salesforce版ではご利用になれません
  • オプション料金:1,000円[税抜] /月

▼参考ページ

基幹システムを利用している場合、取引先情報は基幹システムを常に正としたいケースが多いかと思います。本機能を活用いただくことでエクスポートしたデータをそのままMakeLeapsへ取り込むことができるため、変換の手間を省くことができ、業務効率がアップします。

機能の詳細について知りたい方は以下のメールアドレスまでご連絡ください。
success@makeleaps.com

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