楽天銀行 法人ビジネス口座をお持ちのお客様向け

MakeLeapsが無料で使用可能!

特徴1

MakeLeaps個人プランが無料で利用可能 ※1

特徴2

月3,000円のオプション加入で入金消込みが半自動化 ※2

「MakeLeaps」とは

請求業務を効率化するクラウドソフト
個人事業主から大手企業まで幅広くご利用いただいています。

請求書周りのこんなお悩み「MakeLeaps」ですべて解決

お悩み1

営業部で…

Excel で見積書や請求書を作成。あれっ最新データどこ行った?!

作成した書類は全て「MakeLeaps」に保存されるためファイルが点在しません。作成した見積書を請求書に変換するなど便利な機能も搭載しています。

お悩み2

営業部や経理部で…

月末になると郵送待ち請求書の山…印刷・封入…いつまでも終わらない!

書類の作成後、選べる二つの送付方法をご用意。「郵送代行」を使用すると、印刷・封入・ポスト投函まで全てワンクリックで自動化できます。URL付きメール送信 「セキュア送信」を使えばペーパーレス化の促進にも。

お悩み3

経理部で…

請求書発行後の入金管理業務に毎月5時間…この業務自動化できない?!

銀行通帳の情報を自動的に取込み、作成した請求書を自動紐付けしてくれる「入金管理」機能を利用すれば、入金消し込みの作業工数を更に削減することができます。バーチャル口座連携を使用すれば、さらに確実に入金消込みができ、さらなる効率化ができます。

※ 法人プラン以上でご利用いただくことができる機能もありますので、ご利用の際には対象プランに含まれているか事前にご確認ください。

MakeLeaps 料金プラン表

楽天銀行 法人ビジネス口座をお持ちのお客様が、帳票作成・管理・郵送クラウドサービス「MakeLeaps」の基本機能を取引先登録数10社まで無料でご利用頂くことができる特別プランをご用意しています。

さらに、通常「MakeLeaps 法人プラン」以上でご選択することができる有料オプション機能「MakeLeaps バーチャル口座」のお申込も可能です。「楽天銀行 法人ビジネス口座」単体でお申し込みをいただくよりも、初期費用・月額費用を抑えて安価に始めることができ、帳票作成業務における入金管理業務をさらに効率化することができます。

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楽天銀行
法人ビジネス口座
限定 無料プラン
通常プラン
フリープラン
個人プラン
法人プラン
初期費用0円0円
月額利用料0円0円500円(税抜)〜800円(税抜)〜
有効取引先
登録上限数
10社3社10社無制限
利用ユーザー
上限数
3名1名3名無制限
対応書類全書類見積書・請求書全書類全書類
入金管理
「バーチャル口座」
申込
◯ 可能X 不可X 不可◯ 可能
*「バーチャル口座」は、楽天銀行無料プランとは別にオプション料金が発生いたします。

さらに、楽天銀行とメイクリープスが別途提携し提供する有料オプション機能「MakeLeaps バーチャル口座」をお申込いただくと、お取引先ごとに仮想口座の割り当てが可能となり、消し込み作業の自動化が実現できます。これにより、請求書発行後の入金管理の作業負担が大きく軽減されます。

特長

取引先ごとの仮想口座番号だから、振込人名や金額が請求書と異なる場合でも自動で紐づけできます。

消し込みする請求書はMakeLeapsの候補リストから選ぶだけ。機械学習により使うほど精度も向上します。

仮想口座の導入はハードルが高そう…を解決します!MakeLeapsなら低コスト、1口座から導入できます。

複雑になりがちな口座番号の管理も一元管理。管理ツールを減らすためミスオペレーション防止にも繋がります。

オプション費用

ご利用料金仮想口座数
初期費用無料~ 500口座
月額費用3,000円(税抜)
  • 本機能を利用するにはMakeLeapsアカウントの他に、楽天銀行法人ビジネス口座、楽天銀行提携 ジャストマッチへのサービス申込が必要です。
  • 機能のデザイン、仕様、利用料金等は予告なく変更する場合がございます。
バーチャル口座について

請求業務を効率化するクラウドソフト「MakeLeaps」

事業を行う上で必ず必要となるのが、見積書や請求書の帳票伝票。手書きや表計算ソフトによる作成では、書類を作成する時にデータを書き写す手間やリスクが伴うことに。そして、情報も点在してしまい集計する際にも時間がかかります。しかし「MakeLeaps」なら、帳票伝票の作成、郵送、入金管理、集計作業まで自動で行うことができ、問い合わせサポートもしっかりしていて安心。「脱・表計算ソフト」にもぴったりな請求書作成・管理クラウドソフトです。

MakeLeaps 機能一覧

導入企業様

一般社団法人 Fintech 協会
理事 星川高志 様

人間がやる作業はどこかでミスすることもあります。会員の情報を更新したりするのにシステムによる管理は必須ですね。

他にも協会運営はペーパーレスを掲げているので、ほとんどの会員にデータにて資料を送っていますが、金融分野はまだ紙の請求書を使っている会社や行政機関もあるのが現状です。「MakeLeaps」なら、請求書の送付も、ボタン1つクリックすれば郵送対応してくれるのは助かりますね。

銀行の入金消し込みなどは、まだスタッフが手動でやっていたりしますが、それも「MakeLeaps」で管理できるので便利です。

パーソルイノベーション株式会社
「TECH PLAY」責任者 鳴釜優子 様

「MakeLeaps」を導入してからは実運用上も、わたし自身もストレスが減りましたね。

クラウドサービスなので必要に応じてすぐに見積書や請求書を作成し、送ることができるようになりました。多様なクライアントがいますし、わたしたちは柔軟な対応が求められることも多々あります。そこを「MakeLeaps」がサポートしてくれてますからね。

ウェブ上で作業ができて、操作も簡単で、ミスもほとんどなくなったので効果を体感できていますよ。これからも縁の下の力持ちとして「MakeLeaps」に支えてもらいたいと思っています。

株式会社TABI LABO
管理本部長 兼 経理企画室長 野間友介 様

営業がクライアントへ最初に訪問してから、請求書を発行するまでの一連の流れを「MakeLeaps」で管理できるのは、やはりとてもいいですね。請求書を含む数字関連については商談案件のステータスを見て、経理からアラートが出しやすい仕組みができたので、営業はより注力すべきお客様の対応やクリエイティブな作業に工数を割けるようになったと感じています。

これは、フロントスタッフと経理のバックオフィスまでが同じ立場で同じ景色を見ることができるようになったという点で、今後事業を拡大させていくには欠かせないことです。

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