会社の経営状態を即座に把握できない…
財務状況の確認に時間がかかり経営戦略を立てるのはいつも大掛かり…
もし、請求業務に労力を奪われているなら、それが会社の成長を鈍らせている原因かもしれません。
財務状況の確認に時間がかかり経営戦略を立てるのはいつも大掛かり…
手間も時間もかかるし、入力ミスも発生しやすい…
情報不足で無駄な確認業務がなくならず、お互いに不信感が…
スキルアップ・ビデオテクノロジーズ株式会社
技術開発部 CSグ ループリーダー
杉山 慶恭
以前は営業部に管理システム自体がなかったため、帳票のフォーマットも内容もバラバラだった。MakeLeaps for Salesforceでは帳票に関わるデータ全てが連動する作りになっているので、全体が回るフローを実現でるように。カスタマイズもできるのでかゆいところに手がとどいた。
行政書士法人GOAL
行政書士/副代表/社員行政書士
若林 哲平
案件と売上金額をより詳細に可視化していこうというのがSalesforceを導入したモチベーションだったのに、金額が正確に、タイムリーに案件に紐付けられなかったのが、MakeLeaps for Salesforceの導入で紐付けのみならず入金消込までSalesforce上で簡単にできるようになった。
株式会社インフォキュービック・ジャパン
代表取締役社長
山岸 ロハン
多言語に対応しているため、海外でも引き続き使えますし、現地の通貨や風習にあわせることも可能です。海外では請求書に消費税がないことが多いですし、日本のようにきっちりとした納品書がないなど、ビジネス習慣も違うため、企業のグローバル化支援にMakeLeapsは力を発揮すると思いますよ!
書類の承認、またチームメンバーの操作権限を管理できます。
書類を送付する前に、上長の方などが書類を承認することができ、誤送付の防止が可能となります。
さらに社内の利用用途や目的に合わせ、チームメンバーによって作業の制限をかけられるため請求業務の分担作業がスムーズかつ効率的になります。
MakeLeapsのユーザーには「一般権限」と「閲覧権限」と2種類のユーザータイプがあります。「一般権限」を持ったメンバーには、組織の所有者(管理者)が下記権限を付与できます:
作成・編集、承認、送付、無効化、入金消込
2通りの方法をご用意しております:
入金管理画面から、口座の入金情報と書類の紐付け・入金消込する方法。または請求書一覧より、請求書(複数可)を選択して入金消込、および入金日を入力・設定する方法。
※自動学習機能を搭載しているので、一度消込を行えば、振込名義と摘要の適合を学習します。自動でマッチングされなかったデータも、次回から「入金日、入金額、振込名義」を入金アシスト機能が照合し、それぞれが一致した請求書と入金を「推測」として自動紐付けします。
※MakeLeapsカード決済を介して支払われたものは、自動で入金消込されます。
MakeLeapsは外貨とバイリンガルインターフェイスに対応しています。MakeLeapsの使用言語を変えられるだけでなく、両言語で書類を作成、編集、発行できます。書類テンプレートも和文と英文をワンクリックで変換できます。
外資系企業や海外進出した企業などとの国際的な取引の場合に適した機能です。
A4サイズのPDF書類であれば添付することが可能です。
※法人プラン以上でご利用いただけます