【ML4SF 更新情報】バージョン1.11 (1.11.0)

MakeLeaps for Salesforce を更新しました。

更新情報

バージョン名: バージョン1.11 (1.11.0)

更新内容

リードの一括同期に対応
個人取引先*への同期に対応
→ 個人取引先とは？（Salesforceヘルプ）

アップグレードの方法

▶︎更新する場合
AppExchangeより、新パッケージを再インストールします。（その他の初期設定は不要）
詳しい更新方法はこちら（マニュアル）

▶︎リードの一括同期を設定する
更新パッケージをインストールした後、下記の設定を追加します。
設定方法はこちら（設定マニュアル）

【ML4SF 更新情報】バージョン1.10 (1.10.0)

MakeLeaps for Salesforce を更新しました。

更新情報

バージョン名: バージョン1.10 (1.10.0)

更新内容

商談商品を書類へ同期する際、指定がなければ商談商品の並び順を保って同期
バックグラウンドプロセスの同期改善
データのシリアライゼーションを改善

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【ML4SF 更新情報】バージョン1.9 (1.9.0)

MakeLeaps for Salesforce を更新しました。

更新情報

バージョン名: バージョン1.9 (1.9.0)

更新内容

商談からの書類作成時に、商談所有者をデフォルトで書類の差出人に指定
商談からの書類作成時に、その商談の取引先責任者*をデフォルトで書類の宛先に指定
（「*取引先責任者の役割」で指定された取引先責任者）

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【新機能】「作業時間管理」機能を追加

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いつもMakeLeapsをご利用いただきありがとうございます。
弁護士・会計士事務所や制作会社など、時間報酬型ビジネスに最適な「作業時間管理」機能をリリースしました。

「作業時間管理」機能とは

MakeLeaps上に作業時間を入力し、それをもとに作業報告書を作成し、請求書へ変換することができます。

完成する作業報告書（社印・金額表示有りの場合、プロフェッショナル・テンプレート使用）

またダッシュボードで「時間を見える化」し、取引先や案件ごとの作業時間をスピーディに把握できます。

スクリーンショット 2016-08-11 午後5.27.33 — ダッシュボードで「時間を見える化」

時間ごとで請求、または作業時間報告を添付して請求する必要がある時間報酬型ビジネスに最適です。

機能のポイント

取引先や案件ごとに作業時間をスピーディーに入力・管理できる
ダッシュボードを活用して「時間を見える化」できる
作成した作業報告書を元に、請求書もワンクリックで作成できる

利用方法

無料トライアルの方法はこちら
設定方法はこちら（マニュアル）

利用料金

「作業時間管理権限」付きのユーザー1人あたり月額500円でご利用いただけます。
（無料を含む全プラン対象、一部のユーザーのみが利用することも可能です。※ML4SFプランを除く）

よくある質問

どのようなビジネスや利用者に適していますか？
時間報酬型ビジネス（時間ごとで請求、または作業時間を添付して請求する必要があるビジネス）に最適です。
最適なビジネスの例：システム開発、コンサルティング、ウェブ制作、デザイン・クリエイティブ、士業、監査法人など
主な利用者の例：弁護士、会計士、システム開発者、派遣社員など