MakeLeapsラボ

2025年05月26日

2024年4月1日よりStripeの決済システムを有効にするには「セキュリティ・チェックリストに基づく対策処置状況申告書」の提出が必要になりました。（外部サイト：Stripeサポートページ）
そのため、MakeLeapsで発行した請求書に「MakeLeapsカード決済」を適用する場合は、こちらの提出がStripe社より求められます。

▼対象ユーザーと回答を求められるタイミング
MakeLeapsのカード決済機能を利用しているみなさまが対象です。

• 新規でStripe決済アカウントを開設する方：利用開始時に提出を求められます
• 既にStripe決済アカウントを持っている方（既にStripe連携を利用している方）：順次提出を求められます

Stripe社より回答を求められましたら、以下のヘルプページの内容に沿って回答をお願いいたします。

• [FAQ] Stripe連携: 「セキュリティ・チェックリストに基づく対策措置状況申告書」の提出を求められた場合

申告書を提出しなかった場合、決済機能の利用ができない、もしくは失敗する可能性がございます。
なお、Stripeアカウントをお持ちのお客様ご自身での回答が必要となります。弊社より回答を代理で提出することはできかねますのでご了承ください。

上記の回答内容については、MakeLeapsのカード決済機能のみをご利用の場合に対象となります。他のツールでもStripeをご利用の場合は、お客様ご自身の利用状況に応じてご判断のうえ、ご回答をお願いいたします。