クラウド型請求管理サービス MakeLeaps サイボウズのパートナー評価制度 「CyPN Report 2023」アライアンス部門で一つ星受賞

2023年05月18日

クラウド型請求管理サービス MakeLeaps サイボウズのパートナー評価制度 「CyPN Report 2023」アライアンス部門で一つ星受賞

リコーグループのメイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:児玉 哲、以下メイクリープス)が提供するクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps(メイクリープス)」は、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)のオフィシャルパートナー制度「Cybozu Partner Network Report 2023(略称:CyPN Report)」アライアンス部門にて受賞したことをお知らせいたします。

CybozuPartner Network Report とは

Cybozu Partner Network Report とは、2021年より開始されたサイボウズオフィシャルパートナーの評価制度です。お客様が適切なパートナーや連携サービスを選定しやすい状態を目指すことを目的とした評価制度となります。

オフィシャルパートナーの過去1年間の実績をもとに、顧客満足度や役務売上額、新規連携サービス導入数、製品顧客継続率、事例提供数などの複数の軸でスコア換算。高スコアのパートナーとサービスに星を3段階に分けて付与されます。

評価対象

Cybozu Partner Network Report2023の評価対象は、2022年1~12月に活動実績がある約400社のパートナー企業と約300個の連携サービス。その中から星を獲得した50社のパートナー企業と、30個のサービスが発表されました。

パートナー評価制度CyPN Report 2023

https://partner.cybozu.co.jp/search/cypn_report/

アライアンス部門で1つ星を受賞

サイボウズ製品と連携する独立サービスが対象となる「アライアンス部門」で一つ星を受賞しました。

「MakeLeaps」は、2021年4月よりサイボウズが提供する業務アプリ構築クラウドサービス「kintone」に構築した案件管理アプリケーションからワンクリックで「MakeLeaps」の請求書を作成できる「kintone連携」機能を提供開始しました。

提供開始後も作成できる書類タイプの拡大や機能追加などを随時行い、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応などで急速に求められるバックオフィスの電子化の促進のために市場の需要は拡大しています。

日本企業の基幹業務システムとして根強い人気を誇る「kintone連携」機能の更なる機能拡充・拡販を行うことで、日本企業の更なる発展に貢献いたします。

Kintone連携

https://www.makeleaps.jp/features/kintone/

『MakeLeaps』製品概要:
毎月の請求書管理をより簡単に。事務作業の効率化から働き方改革

クラウド上で簡単に見積書や請求書をはじめとする書類を作成でき、承認、郵送代行や電子送付、入金管理や売上レポートの表示ができる請求管理サービスです。2011年製品リリース以降、個人事業主から中堅企業まで幅広い企業様にご利用いただいています。また、2018年11月には株式会社リコーの100%子会社となり、リコーグループ内で製品機能の共同開発ならびに販売を強化することで機能開発・販売促進を進めてまいりました。

年々高まる帳票書類の電子化に対応:クラウド型請求管理サービス『MakeLeaps』

会社概要

会社名メイクリープス株式会社
代表代表取締役社長 岡田 泰 
本社東京都目黒区中目黒3-1-5 YK中目黒ビル2F 
ホームページhttps://www.makeleaps.jp
設立2014年7月
事業内容ビジネス向けのクラウド型請求管理サービス『MakeLeaps』の開発・運営 
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報道関係者お問い合わせ先

メイクリープス株式会社 広報担当
TEL:03-4550-1530
メール:press@makeleaps.com

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