経理DXを加速させたのはこの機能!「MakeLeaps」2024年度 人気オプションランキング発表 〜導入が進んだ機能3選を公開。法改正対応・業務効率化に役立つ機能が上位にランクイン〜

2025年06月17日

経理DXを加速させたのはこの機能!「MakeLeaps」2024年度 人気オプションランキング発表

リコーグループのメイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:児玉 哲、以下「メイクリープス」)が提供するクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps(メイクリープス)」は、2024年度(※1)において契約数が多かったオプション機能を、ランキング形式で発表いたします。

※1 2024年4月〜2025年3月

総括

2024年度は、2023年10月に施行されたインボイス制度や、2024年の電子帳簿保存法改正などの法改正を背景に、経理業務のDX化(電子化)がさらに加速しました。

これに伴い、既にシステムを導入している企業によるオプション機能の追加が進み、電子帳簿に関連する業務の効率化を支援する機能が特に高い支持を集めました。

法改正への対応や業務効率化を目的とした企業の導入動向を反映しており、電子帳簿保存法やインボイス制度を背景とした経理業務のデジタル化の流れを示す結果となりました。

人気の高かったオプション機能

第1位:PDF一括送付

請求書などのPDFをMakeLeapsに一括インポートし、そのまままとめて送付できる便利な機能です。
既存の販売管理システムや会計システムで作成したPDFを変換せずに活用でき、郵送代行や電子送付を簡単に導入できます。

機能紹介:https://www.makeleaps.jp/special/feature-pdf-sending/

第2位:RICOH 証憑電子保存サービス連携

株式会社リコーが提供する証憑電子保存サービスと連携し、MakeLeapsで発行した書類を自動でクラウドに保存できます。電子帳簿保存法に対応しつつ、証憑管理の負担を軽減します。

機能紹介:https://www.makeleaps.jp/features/ricoh-electronic-voucher-storage-service/

第3位:カスタムCSVインポート

基幹システム等から出力したCSVファイルをそのままMakeLeapsにインポートできるようになります。フォーマットの変換が不要で、インポート作業が大幅に省力化されます。

機能紹介:https://www.makeleaps.jp/special/feature-custom-csv-import/

製品紹介:「MakeLeaps」事務作業の効率化から働き方改革

MakeLeapsデモ動画

MakeLeapsデモ動画:https://www.makeleaps.jp/event/ml-demonstration/

MakeLeapsは、クラウド上で見積書や請求書などの書類作成、承認、郵送代行・電子送付、入金管理、売上レポート表示などを簡単に行える請求管理サービスです。

2011年のサービス開始以来、個人事業主から中堅企業まで、幅広いお客様にご利用いただいています。

会社概要

会社名メイクリープス株式会社
代表代表取締役社長 岡田 泰 
本社東京都目黒区中目黒3-1-5 YK中目黒ビル2F 
ホームページhttps://www.makeleaps.jp
設立2014年7月
事業内容ビジネス向けのクラウド型請求管理サービス『MakeLeaps』の開発・運営 
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報道関係者お問い合わせ先

メイクリープス株式会社 広報担当
TEL:03-4550-1530
メール:press@makeleaps.com

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