MakeLeapsバーチャル口座
取引先ごとに専用の「仮想口座」を設定し、MakeLeapsの
「入金管理」に連携することで、振込人の特定と入金消込が更に自動化されます。

特長
「MakeLeaps バーチャル口座」は、顧客毎に個別の仮想口座を自動発行し、振込人特定作業の負担を軽減させるサービスです。 仮想口座に振り込まれた入金は、毎日自動で 「MakeLeaps」に同期され、仮想口座番号から自動で紐づく顧客と請求書を割り出します。 担当者は画面上で紐付きの内容を確認し、クリックするだけで入金消し込みが完了します。従来の方法に比べ、大幅な業務時間の削減と効率化が可能です。 これまで仮想口座は、導入開始下限口座数 (ミニマムロット) が大きく、費用面からも中小零細企業の導入は困難でしたが、「MakeLeaps バーチャル口座」にお申し込み頂くことで、小ロットでも安価に仮想口座を利用することができます。

取引先ごとの仮想口座番号だから、振込人名や金額が請求書と異なる場合でも自動で紐づけできます。

消し込みする請求書はMakeLeapsの候補リストから選ぶだけ。機械学習により使うほど精度も向上します。

仮想口座の導入はハードルが高そう…を解決します!MakeLeapsなら低コスト、1口座から導入できます。

複雑になりがちな口座番号の管理も一元管理。管理ツールを減らすためミスオペレーション防止にも繋がります。
お申し込み方法

既に口座をお持ちの方は2〜3週間、お持ちでない方は通常1カ月ほどで利用開始できます。
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法人口座開設(無料)
楽天銀行の法人ビジネス口座を作成
必要書類はこちらをご確認ください。 -
申込書を
ダウンロード 『楽天銀行提携ジャストマッチ申込書』をダウンロード
※既に口座をお持ちの方はこちらからスタート -
申込書を記入、投函し、以下のメールアドレス宛に連絡
申込書2ページ目の「書き方」をよく読み、添付書類と一緒に弊社までお送り下さい。
投函後の連絡先:success@makeleaps.com -
MakeLeaps が楽天銀行に申請
弊社で必要な情報を申込書に追加し、楽天銀行に申請します。 -
MakeLeaps が仮想口座番号を発行
承認後、弊社がお客様がご利用できる仮想口座番号を発行いたします。詳細はメールで通知されます。
ご利用方法
1 各仮想口座の入金データは、MakeLeapsの「入金管理」に毎日自動同期されます。


2 あとは、入金と請求書の紐付きを確認し、「OK」をクリックするだけで入金消し込みが完了します。
MakeLeaps
トライアル申込(無料) 楽天銀行 法人ビジネス口座
新規開設(無料)
サービス概要
ご利用対象者 |
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仮想口座数 | 1~500口座 (上限を超える場合はお問い合わせ下さい) |
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ご利用料金 |
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ご利用環境 |
PC, モバイル各種 <推奨ブラウザ>
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お支払方法 | クレジットカードまたは銀行振込 MakeLeapsのご利用料金と同時にご請求 |
同期頻度 | 1回/日 毎日実施 |
注意事項
- 本機能を利用するにはMakeLeapsアカウントの他に、楽天銀行法人ビジネス口座、楽天銀行提携ジャストマッチへのサービス申込が必要です。
- 機能のデザイン、仕様、利用料金等は予告なく変更する場合がございます。
- 本機能のお申し込みをご希望とされる場合は、success@makeleaps.comまでご連絡ください
楽天銀行 法人ビジネス口座 ご契約のお客さまは 『MakeLeaps 楽天銀行 無料プラン』をご選択いただくことができます。詳細は「楽天銀行 無料プランについて」をご確認ください。
楽天銀行 無料プランについて