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[非表示]見積書のタイトルには、「見積書」と書かれている場合と「御見積書」と書かれている場合があります。どちらが正しく適切であるのかはさて置き、実際にはどちらも使われているのが現状のようです。よって、状況に応じてどちらの場合にでも、すぐに対応できた方が良いでしょう。
初期費用無料のクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps(メイクリープス)」を使うと、既に用意されたテンプレートを変更するだけで「見積書」と「御見積書」を簡単に選ぶことができます。
○ 見積書作成の画面の「見積書テンプレート」を選択する項目で、「スタンダード」を選択すると「見積書」になります。
○ 「プロフェッショナル」を選択すると「御見積書」になります。
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