クラウド請求管理ツールのMakeLeapsが60万ドルの資金調達を実施
【プレスリリース】クラウド請求管理ツールのMakeLeapsが60万ドルの資金調達を実施
いつもMakeLeapsをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
シリコンバレーの著名投資家グループから資金調達を実施
この度MakeLeapsは、起業家向け投資プラットフォーム「AngelList」(エンジェルリスト)を通したシンジケーションラウンドを含むエンジェルラウンドにより、合計60万ドルの資金調達を実施したことを発表いたします。AngelListの創設者、Naval Ravikant氏 及び Hatena Inc.の取締役、Richard Chen氏、500 Startups代表のDave McClure氏に加え、複数のシリコンバレーを拠点とする著名エンジェル投資家が資金提供に参加しています。国内市場のみをターゲットとしている日本のスタートアップがAngelListを通して投資を受ける初めてのケースとなりました。
(→エンジェルリストとは?)
AngelList創設者、Naval Ravikant氏のコメント
「日本は歴史的にも新たな技術の開発に大変優れています。しかし、日本のクラウドビジネスソフトはまだまだ進化が足りていません。MakeLeapsはその現状を変える可能性を大きく秘めていると信じており、日本市場に特化したスタートアップへの、エンジェルリストの最初のシンジケートをリードできることを大変嬉しく思っています。」
今後の展望
今回調達した資金を元に、MakeLeapsでは主に中小企業向けの機能拡充と更なるサービス向上を予定しています。具体的には、大量書類や顧客データの運用・管理の工数をさらに削減することを目的とする機能の充実、既存の業務系システムやBtoB決済サービスとのインテグレーションやAPIなど、これまで中小企業から多く要望をいただいていた機能を拡充していきます。同時に、さらに多くの中小企業に導入していただけるよう、セールスエンジニアチームの強化も予定しています。MakeLeapsでは引き続き、より進化したクラウド自動化システムによって日本のビジネスの効率化をサポートして参ります。
(プレスリリースより抜粋)
▼詳細はこちらを参照下さい。
【プレスリリース】クラウド請求管理ツールのMakeLeapsが60万ドルの資金調達を実施
本件に関するお問い合わせ
メイクリープス株式会社 広報担当 向原
URL:http://www.makeleaps.jp/プレス/
Email:press@makeleaps.com
TEL:
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メイクリープス株式会社設立のお知らせ
いつもMakeLeapsをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度、クラウド型見積・納品・請求管理ソフトMakeLeaps は「ビジネス成長の最高のパートナー」として中小企業の導入支援を更に強化するため、新しく法人を設立したことを発表します。
新会社の名称は「メイクリープス株式会社」(英文表記:MakeLeaps Corporation)で、代表取締役CEOにはJason Winderが就任します。
今後も皆様のご期待に沿えるよう、さらなるサービス向上に努める所存です。引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
▼詳細はこちらを参照下さい。
プレスリリース 2014年8月5日 メイクリープス株式会社設立のお知らせ
本件に関するお問い合わせ
メイクリープス株式会社 広報担当 向原
URL:http://www.makeleaps.jp/プレス/
Email:press@makeleaps.com
TEL:
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【新機能】発注書ベータ版をリリースしました
見積書・納品書・請求書・領収書に対応しているクラウド請求サービスMakeLeapsに、『発注書』が新たに追加されます。
先月(5/27)に発表した『領収書』に続き、様々な用途でご利用いただけるシンプルな「発注書」のベータ版をリリースいたします。出来るだけ多くのご要望にお応えし、ご利用いただくお客様の更なる利便性拡大を実現して参ります。
無料トライアルプラン(30日間お試し期間) 及び有料プランにご加入中の方が対象になります。
また、ベータ版になりますので、公開時にデザインや機能が変更される可能性がございます。ベータ版ご試用中に、お気づきの点をフィードバックとしていただくことで、公開版への改善に役立たせていただきます。
限定10社でベータ版をお試しいただけますので、ログイン後に画面右下の「?」マークから「発注書ベータ版希望」と送信下さい。
発注書を作るには
- ベータ版にご登録 (下記参照)
- 他の書類同様、画面左側のメニューから新規作成
または他の書類から「発注書に変換」
発注書サンプル
Q&A
英文の発注書も作れますか?
はい、編集画面のテンプレートを「英語」に変更するだけです。
宛先表示はどうなりますか?
請求書等とは逆に、顧客様の住所や社名が右側に入り、自社情報が左に入ります。
御中、様などはどうなりますか?
顧客様からいただく書類のため、敬称はすべて「行」で統一しています。
今すぐ試すにはどうしたらいいですか?
MakeLeapsユーザー様:
ログイン後に画面右下の「?」マークから「発注書ベータ版希望」と送信下さい。
(対象:無料トライアルプラン(30日間お試し期間) 及び有料プランにご加入中の方)
アカウントをお持ちでない方:
こちらから無料登録し、上記の手続きを行って下さい。
今後とも日々開発に全力を尽くして参ります。ご不明な点やご質問等ありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
MakeLeapsサポート (営業時間:祝休日を除く、
平日10:00 – 18:00
)- メールアドレス support@makeleaps.com
- 電話番号
-
PyCon 2014 シルバースポンサーになりました
PyCon 2014のオフィシャル・スポンサーに
MakeLeapsが2014年9月13〜14日に開催される、Python Conference Japan 2014のシルバー・スポンサーになりました。
(※画像は6月9日現在)
MakeLeapsは「Python」で作られています
MakeLeapsは「Python」というプログラミング言語を使用して開発されています。Pythonはパワフルかつ高速なプログラミング言語で、クリーンで読みやすい文法を用いて比較的少ない行数でプログラムを記述できるなどの特徴をもっています。
Linux/Unix、Mac、Windowsなどメジャーなオペレーティング・システムで利用可能で、一度書いたソースコードは変更なしにほぼすべての環境で動きます。
PyCon とは?
PyConは、Pythonista(Pythonユーザー)やPythonに興味がある人が集まり、Pythonを使ったソフトウェアについて情報交換、交流をするためのカンファレンスです。 PyCon JPは、Pythonの使い手が一同に集まり、Pythonにまつわる様々な分野の知識や情報を交換し、新たな友達やコミュニティとのつながり、仕事やビジネスチャンスを増やせる場所とすることを目標に開催されます。
PyCon JP 2014のテーマは「Python で再発見」。カンファレンスを通して、Pythonの意外な使い方や、Pythonの活躍できる新たな領域を発見してもらえる場所にしたいと考え、企画を進めてられています。(PyCon2014 ホームページより)
MakeLeapsチームも毎年参加しており、昨年はMakeLeapsのバックエンドプログラマー、ダニエル・イスキエルドが登壇し、プレゼンテーションを行いました。これからもPyConを盛り上げるお手伝いをしていければと思います。
先行割引チケットは7月10日(木)まで!
今なら先行割引チケットが、一般チケットから2,500円引とお得です。
Pythonが好きな方、興味がある方、プレゼンターの貴重な講習を聞きたい方、ぜひご購入はお早めに!
▼ PyCon JP チケット詳細
https://pycon.jp/2014/registration/
▼ PyCon JP 2014 チケット購入ページ
http://pyconjp.connpass.com/event/6300/
今年は例年と異なり、チケット代にパーティーの参加費用も含まれています。
MakeLeapsチームも多数参加いたします。ぜひ会場でお会いしましょう!
【雑誌掲載】月刊ビジネスサミットにご紹介いただきました
MakeLeaps創業者のJason Winderとサービスが、『月刊ビジネスサミット』で紹介されました。
月刊ビジネスサミット 2014年2月号 (平成26年01月15日) 掲載元:インクグロウ株式会社
[ 元気のヒントここにアリ!]
日本文化と最先端ITを融合 –請求書発行クラウドサービス「MakeLeaps(メイクリープス)」が大ヒット