MakeLeapsラボ

〜新機能・ニュースなどのお知らせ〜

検索する

【オンラインセミナー】起業前に知りたかった!フリーランス請求業務の現実 〜withコロナ時代を生き抜くためのパラレルキャリアに向けて〜(2020年5月26日 開催)

セミナー案内バナー

2020年5月26日(火)【オンラインセミナー】起業前に知りたかった!フリーランス請求業務の現実 〜withコロナ時代を生き抜くためのパラレルキャリアに向けて〜を開催します。

世の中に大きな影響を与え続けている新型コロナウイルス。もはや今までの常識は通用せずに新たな常識、いわゆるニュースタンダードが生活様式にも、そして働き方にも求められています。

そこで今回のセミナーでは、「働き方実験家」として幅広いジャンルで活躍されている合同会社スゴモン の松田 然(まつだ もゆる)さんをお招きして、フリーランスやベンチャー企業で活動する上の請求業務事情をお話しいただきます。

自宅からも参加できるオンラインセミナー形式で開催します。ランチタイムに、ぜひ片耳だけでもご参加ください!

【セミナーのポイント】
☆実際はどうなの?フリーランス・副業の動向について
☆ここが知りたかった!独立後の請求関連業務のホンネを実例で公開
請求業務を効率化する手段とは?一例をご紹介

【本セミナーをオススメする方】
パラレルキャリアを始めようと思っている方
☆起業したてで請求業務のノウハウが知りたい経営者、経理担当者
☆フリーランスとして活躍中で、請求業務をもっとラクにしてワークライフバランスを保ちたい方

オンラインセミナーのご参加は、下記の「イベントの詳細を見る」よりお申し込みください。

イベントの詳細を見る [外部ページ]

 

日時 2020年5月26日(火) 12:00~13:00
タイトル 【オンラインセミナー】起業前に知りたかった!フリーランス請求業務の現実 〜withコロナ時代を生き抜くためのパラレルキャリアに向けて〜
講師 合同会社スゴモン 代表 松田 燃さん
前職はHR業界で求人広告のライター。同時期にリーマンショックを経験。インタビューを通じて、多くの人の働き方や生き方に触れたことから、2010年に独立し、2013年には2社目となるライターカンパニー「合同会社スゴモン」を立ち上げ代表となる。以後、今までに4000人以上を取材すると同時に、現在は“自分の旗を立てる「働き方」のサードプレイス「SoloPro」“を運営し、メディア事業、キャリアコーチングなども行っている。趣味では、自転車旅ライター(仕事をしながら47都道府県走破)として、自らも働き方の実験をしている。メイクリープス株式会社 広報・マーケティング 担当 三田 あい子
ソフトウェア・IT商社の営業・マーケティング担当を経て、2018年4月にメイクリープス入社。「お客様にわかりやすく。営業担当者が活動しやすい環境づくり」をモットーにオフライン〜オンラインまで幅広い広報・マーケティング業務を担当。趣味は読書と映画鑑賞。
アジェンダ ・会社紹介
・フリーランス、副業ブームの現状と課題
・赤裸々インタビュー:合同会社スゴモン 松田さん
・フリーランスの請求業務を応援する「MakeLeaps」ご紹介
金額 無料
人数 30人
会場 オンライン形式
申込方法 専用ページから申込み
参加までの流れ 1.申込みページより必要事項を入力しお申込みください。
2.メールにてウェブセミナー用のURLをご案内いたします。
3.ウェブセミナーの時間になりましたら、セミナーURLにアクセスしてください。

イベントの詳細を見る [外部ページ]

 

【オンラインセミナー】請求業務のテレワーク実現。ペーパーレスで7割工数削減!(2020年5月21日 開催)

オンラインセミナー案内

2020年5月21日(木)【オンラインセミナー】請求業務のテレワーク実現!ペーパーレスで7割工数削減!を開催します。

自宅からも参加できるオンラインセミナー形式で開催します。ランチやちょっとした休憩タイムの傍らに、ぜひ片耳だけでもご参加ください!

今回のセミナーのポイントは・・・引き続きホットな話題の「テレワーク」

請求関連業務は、ハンコが必要だし、郵送も必要だし「出社しないなんて… 無理!」と思っていませんか?実は、請求業務だってテレワークできるんです!

オンラインセミナーのご参加は、下記の「イベントの詳細を見る」よりお申し込みください。

イベントの詳細を見る [外部ページ]


今回のセミナーでは、経理業務のテレワークのキモとなる5つの機能を詳しくご紹介します。

【セミナーのポイント】
・100人アンケート結果発表!請求業務のホントのところを大公開
・請求業務のペーパーレス化、リモート化の実現事例をご紹介
クラウド請求管理ソフトって何ができるの?デモ付きで徹底解説

【本セミナーをオススメする方】
請求業務をもっと簡単にしたいと考えている経理担当・営業業務担当の方
テレワーク推進を考えているご担当者の方
・起業や副業を始めたばかりで請求業務のコツを知りたい方

項目 詳細
日時 2020年5月21日(木) 12:00~12:45
タイトル 【オンラインセミナー】請求業務のテレワーク実現。ペーパーレスで7割工数削減!
講師 メイクリープス株式会社 インサイドセールス担当 権頭康則(ごんどう やすのり)

7年間大手通信キャリアでのフロント業務に携わった後、代理店営業、自社店舗のマネジメント業務に従事。その後、FinTech企業にて法人営業を行うなどBtoCからBtoBまで幅広い営業活動を経験。インサイドセールス(IS)の経験を活かし、メイクリープスでISチーム立上げに従事。趣味はスカッシュと読書。

アジェンダ ・会社紹介
・請求業務のあるある問題
・テレワーク化をはばむ課題とは?
・MakeLeaps5つの便利機能
・ユーザー様成功事例
・機能デモンストレーション
・料金プラン
金額 無料
人数 20人
会場 オンライン形式
申込方法 専用ページから申込み
参加までの流れ 1.申込みページより必要事項を入力しお申込みください。
2.メールにてウェブセミナー用のURLをご案内いたします。
3.ウェブセミナーの時間になりましたら、セミナーURLにアクセスしてください。

イベントの詳細を見る [外部ページ]

 

【メディア掲載 | キーマンズネット】オフィスが”密”なのは経営者のせい?バーチャルオフィスが問いかける「組織の形」

キーマンズネット掲載画面

 

企業や法人が使うIT製品やサービスの選定、導入、購買をサポートする会員制の総合情報サイト「キーマンズネット(運営:アイティメディア)」に当社製品をご利用中のヒューマンセントリックス社の事例が紹介されました!
記事中では、新型コロナウィルス禍でも負けないバックオフィス体制のあり方を自社事例を元にご紹介いただいています。

オフィスが”密”なのは経営者のせい? バーチャルオフィスが問いかける「組織の形」
請求書や発注処理、帳票を作っては印刷して郵送するのが当たり前というのは、常識ではなく惰性だったのかもしれない。パンデミックが起こるずっと前にはもうバーチャルオフィスで業務効率改善を進めていた企業に聞いた。

 

ヒューマンセントリックス社 バーチャルオフィス一覧

2020年1月より日本でも猛威を振るう新型コロナウィルスの影響は幅広く、請求業務に関わる方々にも深刻な影響を与えています。特に経理業務は押印や請求書の原本郵送など紙による業務処理を前提としたいくつものテレワークへの課題が潜んでいると言われています。パンデミック前よりいち早くニューノーマルとなりえるバーチャルオフィス体制を構築しているヒューマンセントリックス社。ぜひ、詳細は下記の「記事を読む」よりご確認ください。

記事を読む [外部サイト]

 

【プレスリリース】請求業務の担当者 100 人に聞く 請求業務のストレスは、システムの不具合や細かな確認作業 他部署のため込みによる「請求漏れ」重大なミスに繋がることも明らかに

プレスリリースのお知らせ

 

2020年5月7日(木) メイクリープス株式会社は、プレスリリースを発表いたしました。詳細はプレスリリースページをご確認ください。

今後もメイクリープスは、お客様にとって真に価値のある機能を「MakeLeaps」を通じて提供し、より多くの企業様が飛躍(Leap)できる環境をサポートできるよう努めてまいります。

零細企業から大手企業まで 請求業務の担当者 100 人に聞く
請求業務のストレスは、システムの不具合や細かな確認作業
他部署のため込みによる「請求漏れ」重大なミスに繋がることも明らかに

https://www.makeleaps.jp/press/202005-keirisurvey02/

【プレスリリース】新型コロナ時代に適応した新しい働き方を 経営陣が「社員の生活と健康を第一優先とする」ステートメントを表明

プレスリリースのお知らせ

 

2020年4月24日(金) メイクリープス株式会社は、プレスリリースを発表いたしました。詳細はプレスリリースページをご確認ください。

今後もメイクリープスは、お客様にとって真に価値のある機能を「MakeLeaps」を通じて提供し、より多くの企業様が飛躍(Leap)できる環境をサポートできるよう努めてまいります。

12カ国の社員が在宅勤務中 新型コロナ時代に適応した新しい働き方を
経営陣が「社員の生活と健康を第一優先とする」ステートメントを表明~社員の精神面ケアの重要性や完全自宅勤務のティップスにも言及~
https://www.makeleaps.jp/press/202004-statement/