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【導入事例】株式会社WACUL | 業務の仕組み化・自動化にこだわる企業が「MakeLeaps」を活用する理由

wacul社makeleaps事例ブログ写真

人工知能を活用したWebアクセス解析ツール「AIアナリスト」を開発・提供している株式会社WACUL。「Google Analytics」のデータを元に、アクセス分析を自動で行い、改善提案まで教えてくれるサービスだ。導入クライアントは25,000社(2018年11月現在)を超えている。そして今なお成長を続けている注目企業だ。

事業の拡大に合わせて社内の働き方改革も進めており、業務改善や社員間コミュニケーションなどを円滑にするITツールなども積極的に導入している。「MakeLeaps」は2014年から利用している長期ユーザーだ。今回は長年利用している理由を深掘りすると同時に、同社の進化し続ける体制も伺った。

人工知能「AIアナリスト」を提供開始し急成長

ーーまずは御社の事業について教えてください。

竹本祐也さん(取締役CFO・以下、竹本さん):2010年の創業当初は、成果コミット型のWebコンサル会社でしたが、現在は人工知能「AI アナリスト」を提供するサービサーです。当社の事業内容は創業してからの数年と、直近3年程では大きく事業内訳が変わるんですよ。元は「Webコンサルタント会社」でしたが、今は「AIアナリスト」を中心とするSaaSツールの売上がほぼすべてです。

この「AIアナリスト」がリリースされた経緯も面白いんです。もともとは成果コミット型のWebコンサル会社でしたから、契約する前にお客様のWebサイトをどれだけ改善できそうかを算出し、契約書の中により精緻な数字に落とし込む必要がありました。しかし分析を行うには時間がかかり属人的にもなります。そのため自社利用目的で分析支援ツールの開発を進めていました。するとクライアントから「その分析支援ツールが欲しい」というご要望をいただくようになったんです。そのため、SaaSサービスの「AIアナリスト」として外部提供を開始しました。

コンサルティング事業をメインで行なっていた5年間で対応できたクライアントは数百社でしたが、2015年5月に「AIアナリスト」の提供を始めてからは、25,000社(2018年11月現在)のクライアントがいます。さらに、毎月1,000社ほど新たなクライアントが増え続けているので、単にコンサルティング事業を行っている時より社会にインパクトが与えられていると感じますし、市場ニーズもまだまだあると思っています。

ーーすごい伸び率ですね。通常のコンサルティングと「AIアナリスト」の違いを教えてください。

WACUL竹本様

竹本さん:主に3つあります。それは、速い、正確、そして再現性の高さです。

まず1つ目の”速い”は、人を介したアクセス解析はどうしても時間がかかります。一般的なWebコンサルティング会社で2週間ほどかかっていたようなアクセス解析・レポート作成が、AIなら瞬時に完成させることができます。このスピードは人の手だけでは実現不可能な領域です。

次に”正確”であること。人力で行うと、どうしても感情バイアスがかかり提案内容や効果の予想が外れることがあります。その点、AIは機械ですから冷静かつ網羅性も担保されていてミスが起こりにくいのがメリットと言えます。

そして、最後が”再現性”。プロセスが明確に定義されていますから属人的にならずに何度行っても同じプロセスをたどることができ、結果にブレがありません。

ーーレベルの高い技術を要するサービスだと思いますが、「AIアナリスト」開発の背景を教えてください

竹本さん:理由はいくつかありますが、まずはこのWeb解析プロセスで大量の知見があったことが何より大きいですね。創業以来続けてきたWebコンサルティング事業を通じて、多くのクライアントの提案で培ったノウハウがすでにありましたから、すぐに機械学習させることができました。

次に、日本国内で人工知能の第一人者である東京大学の松尾研究室と共同研究を行うコネクションがありました。その関係性があったからこそ、より精緻に分析ができる高品質のWeb解析ソリューション「AIアナリスト」を完成させることができたのです。

ーークライアントの業種や傾向を教えてください

竹本さん:「AIアナリスト」は購入率アップなどのコンバージョン数を向上させるためのツールです。その背景もあって、ECサイトを運営している会社が一番多いですね。ただ、コンバージョン数をあげることは、ほとんどのWebサイトで必要な目標の一つですから幅広い業界で導入されています。

特にBtoB企業であれば問い合わせ、資料ダウンロード、トライアル申込数、などリードユーザー獲得のためにコンバージョンを必要としている企業も多いですね。人材、出版、食品、住宅、金融、教育会社など実は業種は問わず幅広い業界でお使いいただいています。少しユニークなんですが、Webコンサルティング会社も「AIアナリスト」を使っているケースも少なくないんですよ。クライアントのWebサイトのアクセス解析をする際に「AIアナリスト」を活用し、解析業務を効率的に行っていただいていますから、上手く協業できていけたらいいと思っています。

クライアントが月1,000社程増加中。バックオフィス体制も改善

ーー次に社内の業務体制を教えてください。なぜ請求書周りのシステム化を進めたのでしょうか?

WACUL 田村様

田村清貴さん(経理部/マネージャー・以下、田村さん):まずは当社の請求書作成・管理の歴史についてお話します。請求書に関する変化は何度かありました。

創業当初は手書きで請求書を発行し、その次はMicrosoft office Excelで請求書を作成しコンサルタントが定期訪問の際に手渡しするといった運用でした。

しかし、当社はIT業界に身を置くものとしても社内業務もシステム化し無駄を省いていこうという行動方針が当時すでにありました。そこで、2014年頃に請求書周りのITツールの導入を本格検討し「MakeLeaps」を導入したのです。「AIアナリスト」を提供し始めてからは、クライアントのオフィスに訪問する機会が激減し、なおさら経理周りもシステム化する必要があったことも大きいですね。現在はまさにやりたいことができているので満足しています。

ーー御社は「MakeLeaps」を2014年から使っていますが、どのようなところにメリットや使いやすさを感じていますか?

WACUL小田切様

小田切高子さん(経理:写真右):私は2018年の8月に入社しました。前職でも経理を担当していましたが、請求書発行業務を担当するのは初めてでした。もちろん「MakeLeaps」も使ったことがありません。けれど社内で用意されていた簡易マニュアルを確認しただけですぐに使いこなすことができました。その点を含め「MakeLeaps」が優れている点は下記の点だと感じています。

1.シンプルでわかりやすい

私の場合、社内で作成されていた簡単な経理周りのマニュアルを確認するだけで初月から操作することができました。作業ステップが明確なので使い方を覚えることが簡単でしたし、画面や操作がシンプルで、わかりやすくていいですね。

2.チャットで確認しスピーディーに解決

チャット画面

経理系の問い合わせのサポートセンターは電話受付のことが多いんです。電話だと「現在、回線が混み合っていて担当にお繋ぎするまで少々お待ちください」とアナウンスが流れて長時間待つこともあります。けれど「MakeLeaps」はチャットサポートがありますから、待つという感覚がなく快適に使えます。

チャットで問い合わせをしてその間に別の作業を行なっていると回答がすぐにきていたり、緊急時には数秒で返ってくるようなスピード感もあるのが嬉しいですね。

内容についても、機能に関する問い合わせ、利用領収書に関するお問い合わせなど、どのような質問でも受付先を調べる必要がなく、全て一つの窓口で対応してくれます。頻繁に使うシステムですからできる限りストレスは少なく利用したいという気持ちを汲んでくれていると思います。

3.過去のデータがすぐに確認できる

紙書類だと過去の請求書を振り返るのはとても大変です。引き継ぎ前の過去のデータを探すだけで大変な手間になりますが、「MakeLeaps」は帳票伝票の種類ごとに分類ができていて検索ができたり、過去の売り上げ記録などを一目で確認できてとても助かっています。

4.バックオフィス業務の仕組み化に貢献

田村さん:当社はAIツールを提供する会社ですし、システム志向の強い会社です。適切なITツールを導入して仕組み化をし、データを分析することでより良く改善することにこだわっています。「AIアナリスト」は対面コミュニケーションも基本オンラインですから顧客訪問はしません。そのため請求書周りの仕組み化を進めることは事業の拡大とともに必須でした。「MakeLeaps」は見積書や請求書を簡単に作成でき、さらにはワンクリックで郵送代行まで依頼できる点は仕組み化の中でうまく作用していると思っています。

ーー請求管理業務の運用体制を教えてください。

田村さん:はい。現在は請求関連業務を2名体制で行なっています。

請求書を作成する際の基本フローは営業案件管理製品「Salesforce」のデータをCSVでエクスポートし、データを確認・整形した後に「MakeLeaps」にインポートする手順を取っています。請求書を作成した後も、その情報を一度エクスポートして「Salesforce」の情報と再度付き合わせて確認するフローを設けています。

Salesforceと連携する「MakeLeaps for Salesforce(ML4SF)」も検討しましたが、どこにデータのマスターを持たせるのか、自社のビジネスモデルに沿った請求書の要件もきちんと定めながら導入を検討したいと思っているので現時点では「MakeLeaps」を個別に利用しています。

請求書を作成した後の送付手段は2種類です。ひとつはPDFを営業がクライアントへメール送付するケース、二つ目は「MakeLeaps」の郵送代行を利用しています。

利用ユーザーが月間 約1,000社ずつ増えているので、バックオフィスの運用改善や人材配置も日々検討しています。

変化を恐れず、あるべき方向を見据えた成長を

ーー最後に、御社の今後のビジョンを教えてください

竹本さん:当社には「テクノロジーでビジネスの相棒を一人一人に」という企業理念があります。提供するサービスはビジネスパーソンの生産性を高め、クリエイティビティの最大化を支援すべきものですし、当社自体も社員の業務を支えるITシステムを導入しながら働き方改革を進めている最中です。

現在は、勤怠管理、労務管理、社員間コミュニケーション、そして経理周りも「MakeLeaps」をはじめとするSaaS製品を活用しシステム化しています。今後もAIやRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などの導入を検討しながら、時代の変化に合わせてより良い環境になるよう変化し続けたいですね。

田村さん:当社にとって「変化し続ける」ことは非常に大切なことです。もしかしたら提供する製品が増えたり、現状提供しているサービスがより拡大すれば業務フローを根本から見直すべき時がくるかもしれません。そのような時でも、古い環境に縛られずにあるべき姿を見据えて方向性を見失わないことが重要です。

「AIアナリスト」においてもクライアント数の伸び率は目を見張るものがありますが、お客様が10倍になっても作業工数を単に10倍にするような非効率なオペレーションにするわけにはいきません。今後も仕組み化を続けていくことで事業も働き方も変化に対応していきたいと思います。そのためにも、SaaS製品ならではのスピーディーなサイクルで製品アップデートを重ねる「MakeLeaps」の今後の改善にも期待しています。

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【イベント】消費税増税でこう変わる!帳票伝票作成の落とし穴

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法人のビジネス運営を総合的にサポートするため、各プロフェッショナルによるセミナーを開催!

【イベント】創業経営者向けスタートアップセミナー
① 〜 法人キャッシュレスが実現する業務効率化とコスト圧縮 〜
② 消費税増税でこう変わる!帳票伝票作成の落とし穴
③ スタートアップ企業のための会計専門家(税理士・会計士)との付き合い方

対象者:既に起業されている方、起業を考えていらっしゃる方

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【日時】

2019/02/18 (月) 17:30 – 19:00 JST

【会場】

Startup Cafe Fukuoka City
〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-6-11 福岡市スタートアップカフェ

【スケジュール】

17:30 イベントスタート
17:30 楽天銀行ビジネスサポートプログラムについて
17:40 法人キャッシュレスが実現する業務効率化とコスト圧縮
18:05 消費税増税でこう変わる!帳票伝票作成の落とし穴
18:30 スタートアップ企業のための会計専門家(税理士・会計士)との付き合い方
18:55 質疑応答
19:00 終了

【登壇者】

クラウドキャスト株式会社 代表取締役 星川 高志 氏
メイクリープス株式会社 マーケティング 三田 あい子
ブリッジコンサルティンググループ株式会社 公認会計士 本田 琢磨 氏

【主催者】

メイクリープス株式会社、クラウドキャスト株式会社、ブリッジコンサルティンググループ株式会社

セミナー申し込み

【新機能】定型パターン:統合した書類に定型パターンが適用可能に

「統合した書類に定型パターンを適用」ブログヘッダー

いつも「MakeLeaps」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度、複数の書類を統合した請求書に「定型パターン」の適用ができるようになりました。

今までは統合した請求書に対して、元書類の「詳細項目」を維持したまま「定型パターン」を適用させることができなかったところ、今後は詳細項目を維持しつつ、振込先や備考欄などが予め入力された「定型パターン」を適用させることができるようになりました。

<このような方におすすめ>

統合した書類に任意の定型パターンを適用する

機能のポイント

2013032702-02 統合した請求書に、元書類の「詳細項目」を維持したまま「定型パターン」を適用可能

2013032702-02 統合元の「詳細項目」を引き継ぐか、「定型パターン」内の詳細項目を含む全ての内容を適用させるかを任意選択可能

操作方法

詳しくはこちらのマニュアルをご覧ください

対応プラン

無料トライアル期間中有料プラン(個人・法人)、またはML4SFチームプラン以上

よくある質問

スクリーンショット 2015-10-19 17.50.12 従来の統合機能と違う点は何ですか?

スクリーンショット 2015-10-19 17.51.02 従来は統合した請求書に対して「詳細項目」を残したまま「定型パターン」を適用させることができませんでしたが、今回のアップデートにより、統合元書類の「詳細項目」を優先しつつ、振込先や備考欄などといった「定型パターン」の内容を適用することができるようになりました。

スクリーンショット 2015-10-19 17.50.12 書類作成ページ上部に表示されているプルダウンは何ですか?

統合した書類に任意の定型パターンを適用する

スクリーンショット 2015-10-19 17.51.02 適用することができる「定型パターン」が表示されています。適用したい「定型パターン」を選択し、書類作成時に適用させることができます。

スクリーンショット 2015-10-19 17.50.12 適用できる「定型パターン」の右隣に表示されている「〇〇項目」とは何ですか?

スクリーンショット 2015-10-19 17.51.02 「定型パターン」に含まれている詳細項目の数を示します。
・「〇〇項目」と表示されている「定型パターン」を選択した場合
詳細項目を含む全ての項目が「定型パターン」に書き換えられます。
・「〇〇項目」の表記がない「定型パターン」を選択した場合
詳細項目以外の項目がその「定型パターン」に書き換えられます。
※今回の機能をご利用の際は「〇〇項目」の表記がない「定型パターン」を選択してください。

新機能を試す

【新機能】2018年 秋冬の新機能

2018年秋冬のMakeLeaps新機能

いつも「MakeLeaps」をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
MakeLeaps」はより良いサービスを目指し、常に進化を続けています。
今回は2018年秋冬にリリースされた5つの最新機能についてご紹介いたします。

(1)「取引先」ページ:「取引先概要」ページにグラフ・表レポートが追加
(2)「メンバー」ページ:メンバー情報を検索する
(3)検索機能:書類を担当グループや作成者で検索する・取引先を担当グループで検索する
(4)承認機能連携:承認済みの書類を「未送付」「未入金」にする
(5)セキュア送信・郵送代行:書類を一括送付する


(1)「取引先」ページ:「取引先概要」ページにグラフ・表レポートが追加

取引先レポートイラスト

「取引先概要ページ」にグラフや表などが追加されました。取引先の請求書の入金状況や直近で送付した請求書などが一目でご覧いただくことができます。

取引先レポートイメージ

【関連Q&A】 取引先の概要ページのグラフは何を表していますか?>>

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(2)「メンバー」ページ:メンバー情報を検索する

グループ検索イメージ

「メンバー」ページの「検索」ボックスより、メンバーの名前やメールアドレスで検索することができるようになり、さらに検索しやすくなりました。

メンバー情報を検索ページイメージ図

【操作方法】
ホーム画面左のメニューより、「メンバー」をクリックします。
「メンバー」ページの検索ボックスに検索したいメンバー名やメールアドレスをご入力ください。

(3)検索機能:書類を担当グループや作成者で検索する・取引先を担当グループで検索する

チーム情報を検索する

書類を担当グループや作成者により簡単に見つけることができるようになりました。「書類一覧」ページの「絞り込み」ボタンよりお試しください。
書類フィルターイメージ

 

また、「取引先」ページでも担当グループにより検索できるようになりました。こちらは「取引先」一覧ページの「絞り込み」ボタンよりお使いいただけます。
取引先フィルターイメージ

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(4)承認機能連携:承認済みの書類を「未送付」「未入金」にする

承認情報変更のイメージ画像承認済みの書類に対して「未送付」または「未入金」のステータスに戻すことができるようになりました。(書類に対する「送付」権限または「入金消込」権限を持つメンバーが対象)詳しい操作方法は設定マニュアルをご参照ください。

承認済みの書類を「未送付」「未入金」にするイメージ

【設定マニュアル】承認済みの書類を未送付または未入金ステータスに戻す >>

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(5)セキュア送信・郵送代行:書類を一括送付する

一括送信イラスト

今まで送付先毎にご確認頂く必要がありましたが、請求書をはじめとする各種書類をワンクリックで一括で送付できるようになりました。月末にまとめて請求書作成業務をされる企業様などにオススメの機能です。詳しい操作方法は設定マニュアルをご参照ください。

一括送信イメージ

【設定マニュアル】書類を一括送付する >>

新機能を試す

【イベント】Salesforce World Tour Tokyo 2018 出展決定

セールスフォース ワールドワイドツアー2018お知らせ

毎年恒例!今年もメイクリープスは「Salesforce World Tour Tokyo(セールスフォース ワールドツアー 東京)  にブース出展いたします。

さらに多くの企業様に MakeLeaps for Salesforce (ML4SF) を知っていただくため、シルバースポンサーの展示エリアでお待ちしております。ぜひ事前お申し込みの上、MakeLeapsブースへお立ち寄りください

Salesforce World tour tokyo 2017ブース写真
昨年の様子:「見積りから入金まで」Tシャツがとても好評でした

特設サイトはこちら

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Salesforce World Tour Tokyo 2018 イベント概要

Salesforce world tour tokyo 申し込みバナー

「Salesforce World Tour Tokyo 2018」特設ウェブサイトよりお申し込みください。

※MakeLeapsブース位置:シルバースポンサーブース (西ホールS34ブース)

ご参加をお勧めしたい方

セッション終了後、参加者、パートナー、セールスフォース社の方々とネットワーキングする機会もございます。新しいアイディアにつながる場となりますので、少しでもご興味がある方はぜひご参加下さい。

残席わずかの基調講演も多数

毎年人気の基調講演とスペシャルゲスト。今年のセッションも日本を代表する企業の成功事例のほか、人工知能の活用、マーケティング、カスタマーサクセスと内容も盛りだくさん。残りわずかのセッションも多数ありますので、申し込みはお早めに!

特設サイトはこちら