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【イベント】Salesforce World Tour Tokyo 2016にMakeLeapsが出展しました!

国内最大規模のクラウド・イベント「Salesforce World Tour Tokyo 2016」にMakeLeapsが初出展しました。12月13〜14日の2日間にわたり、7000名以上が来場し、出展ブースも大盛況でした。お立ち寄りいただいた皆さま、誠にありがとうございました!

会場に入るや否や多くの来場者や出展者で賑わい、朝から受付には人、人、人。基調講演やトークセッション、フォトブース体験などコンテンツも盛りだくさん、会場にはDJブースまで設けられていました。最先端のクラウドテクノロジーや革新的なサービス、アイディアを見て、触れて、体験できる刺激的な2日間でした。

「脱エクセル!見積・請求・入金管理アプリ」としてMakeLeaps for Salesforceを紹介しました。Sales CloudやService Cloudに蓄積されるリード・取引先・商談ごとに、見積作成、受注後の発注書・納品書・請求書の作成、送付、入金管理ができ、一連の業務の自動化・Salesforce内での一元管理が可能になるアプリです。ブースに立ち寄ってくださった方にはイタリアのチョコレート、フェレロロシェをプレゼントしました!

同イベントに出展していたテラスカイの役員『厚切りジェイソン』さんも参加していらっしゃいました!(興奮気味の若手スタッフ)

最終日には、CEOジェイ・ウィンダー、CTOポール・オズワルド、Salesforce連携担当のディベロッパー、イベントスタッフ全員が揃い、会場で振る舞われた食事で空腹を満たしながら、イベントの成功を実感しました。


今後もSalesforce連携版の機能拡張・改善に努め、企業の事業成長を支えるアプリとして、MakeLeapsチーム一丸となってサポートして参りますので、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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【導入事例】一部署から全社導入を決定。決め手はシンプルさと迅速なサポート。 (株式会社アドインテ)

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最先端の広告プラットフォームを開発提供するアドテクベンチャーベンダー、株式会社アドインテ

従業員数40名、京都を中心に海外にも活躍の場を広げる同社は、言語解析技術・行動分析技術を活用した広告配信事業を主軸に、メディア構築、スマートフォンアプリの開発など、多様なインターネットサービスを展開している。

今回は、全社請求管理担当の川又充さんと、管理部長の桑名良輔さんに、「MakeLeaps」導入前の課題、導入後の効果、全社導入に至った経緯について、お話しを伺った。

全社請求管理担当の川又充さん (左) と、管理部長の桑名良輔さん (右)

「MakeLeapsを導入した」その理由

メールで埋もれていく見積書

弊社担当:導入以前はどのように作業されていたのでしょうか?

川又さん:「導入前の一番劣悪な時は、まず完全なエクセルベースで、営業が個々に見積書を作成し、メール添付で送付していました。そのメールに適宜メンバーをCCに入れ、これがゆるい社内共有になっていました。」

その結果、共有メールで書類がどんどん埋もれていき、どれが最終見積で、どれを受注したのか、着地額もあやふやに。

当時は東京支部に4名、関西支部に8名の体制で全体を管理している人もなし。営業会議では見積ベースの話が出来ず、未入金の追っかけ等も出来ない状態だった。


「これ何の入金?」が頻発


桑名さん:「特に困っていたのは経理担当です。請求書は、雛形も発行方法も部署ごとにバラバラ。金額が合わなかったり、入金があっても請求が漏れていたり。「これ何の入金?」が毎日のように交わされる会話でした。」

川又さん:「責任の割り当てがなく、請求漏れも頻発。今思えばよく管理できてたなと思います。」

統一システムが必要なのは明確だったが、管理側も担当者側も使いやすいシステムがなかなか見つからなかった。

そんな時、CRMと連携したシステムも試そうと「MakeLeaps」の連携版を試し始め、その直感的な操作画面とシンプルで使いやすい動作性から、単体での利用を模索し始めた。

 

導入後の「3つの効果」

弊社担当: 苦難の末にMakeLeapsを見つけ、導入いただきました。特にどんな変化がありましたか?

効果①  ついに出来るようになった売り掛け管理。月次の営業会議も見積ベースに

川又さん:「当時は自分も営業でした。それまでは売掛表自体、管理しているものがなく。。実は月次も入金ベースで管理していました。」

マンパワーに限りがある中小企業では、売上確保が最優先されるため、見積・請求・入金管理といった、いわゆる後付け作業が煩雑になってしまうのは珍しいことでは無い。

ただその管理が疎かになることで、正しくビジネス判断するための数値材料が少なくなるだけでなく、売上はあっても入金がないという危険な状態も発生しかねない。

 

川又さん:「なので導入後、前月の売上が初めて可視化できた時は、当たり前のことかもしれないですが、大分感動しましたね。見積もりベースで月次の営業会議ができるようになりました。」

現在は、月末で締めた見積請求データを数日以内に処理し、MakeLeapsからエクセルに出力、売掛表に反映することで、実績と見比べながら、建設的な事業計画に役立てている。

効果②  売上の金額確定が3週間も早く


桑名さん
:「それから売上の金額確定が、3週間早くなりました。」

以前は、請求書の間違い直しなども入れて、前月の売上が最終確定されるまでに5週間以上かかっていた。また一度確定した数字がそこから二度三度変更されることも少なくなかった。

それが、現在は締め後2週間で売掛表が提出されるようになり、最終確定されるようになった。管理側としては非常に嬉しい変化だ。

効果③  責任の明確化


桑名さん:「何よりも変わったのは、「責任の明確化」ができたこと。これは大きいです。以前は、見積や請求書を出している担当者も、管理している保管場所もバラバラだったのが、各自にアカウントを渡すことで、自ら作成し、追いかけ、確認する、という責任感 —「自分の案件」という意識が生まれている。」

桑名さん:「他部署の見積も見えるので、モチベーションもあがりますしね。メールベースで埋もれていた情報が一つの場所に集約され、正のデータとして全員と共有できるのは、会社としても大きなメリットです。」

全社導入をスタート

決め手は、シンプルさと分かりやすさあと、サポートが爆速!(笑)

そこで一部署で利用していたMakeLeapsを、2016年7月からは全社利用を決定した。

弊社担当: 全社導入はいかがでしたか。どんなプロセスや準備をされましたか?

川又さん:「全社利用の開始自体は、アカウント数が一気に25に増えたりしたので、ちょっと大変でしたね。ただもう全社で使うと決めたので、利用はすぐに開始しました。」

行った準備としては、サービスごとにバラバラだった見積書や発注書のテンプレートを統一し、商材ごとにテンプレ化(”定型パターン”を作成)した。書類変換のメリットや利用方法を伝え、徐々に社内浸透させていくところから始めた。

桑名さん:「営業できる人って面倒臭がりが多いんです(笑)。売上取ってくるのが仕事なので、ややこしい事務的な作業は嫌がる。MakeLeapsはシンプルでわかりやすい操作画面なので、迷わない。パッと見て、ここ押せばこうなるんだろうなっていうのが分かりやすく作られてる。」

川又さん:「そうそう。それは社内マニュアルの作成も楽でした。」

現在MakeLeapsを利用しているのは25名。営業だけでなくウェブ制作などの外注営業チームにもアカウントを渡し、請求書を作成してもらっている。

川又さん:「今後はまだ使えていなかった「発注書(取引先宛)」も使いたいですね。弊社では外注の制作チームもいて、ある意味社内で発注と請求が発生するんですが、請求書だけでなく、社内情報として外注チーム宛の発注書も作成しておけば、何の請求か聞かれずに済む。モヤモヤしたものがもう一つなくなります。」

 

迅速でパーソナルなサポートに大満足

川又さん:「あとは、もう本っ当にサポートが素晴らしいと思ってます。いつチャットで質問しても爆速で対応してくれる。これ以上ない位です、本当に。」


桑名さん:「初めてこのシステムのこと聞いた時、もうこれでいいじゃん、ってなりました。複雑で何でも出来るシステムより、ただ見積もらって受注してるかが知りたい。他のシステムの検討も話題になりましたが、最終的にはやっぱり彼一押しのサポートの充実が決め手でしたね。しかも、シンプル且つやりたかったことの要点を抑えていて、低価格。これで、いいやん!って(笑)」

 

アドインテの目指す未来


ウェブ広告業界では、今でもマニュアルで請求作業している企業は、「めちゃくちゃ多いと思う」と川又さんは言う。

川又さん:「スタートアップ企業はもちろん、特に他事業展開をしている中小企業には、一元化の為に絶対おススメしたいです。」


弊社担当: 
これまで国内5拠点、海外1拠点と急速に拡大されてきました。今後のアドインテの目指す未来を教えて下さい。


川又さん:WEBとリアルの融合をスローガンにしていますので、いち早くO2Oマーケティング企業としての地位を築いていくことかなと思います。(と勝手に僕は思っていますw)

 

ーーーー

(インタビューを終えて)
取材中は、終始笑い声が絶えず、導入時の生の声をざっくばらんに聞かせていただきました。休日は娘さんとデートを楽しまれる川又さん。基本的には気になったことは何でも自発的に実行する行動力に、新技術を開拓しつづけるアドインテの原点を見ました。これからも株式会社アドインテ様を私たちは応援し続けます。

川又さん、桑名さん、ご協力ありがとうございました!

【導入事例】案件と売上を自動で紐付け。社員の努力を評価につなげたい (行政書士法人GOAL)

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ITを駆使した業務効率化を進める若き専門家チーム、行政書士法人GOAL。徹底した「手入力の削減」と、そこから人へ還元する仕組みを構築しているのが特徴だ。

代表含め8名の行政書士、半分以上は若いが独立開業経験がある人ばかり。各自が職人レベルの専門分野を持つチームで、働き方も個性的、それをうまくバインドしているのが、業界で抜群の知名度を誇る石下さんと、共同代表の若林さんだ。

今回は、若林さんに「MakeLeaps for Salesforce (以下、ML4SF) 」の導入前の課題、導入後の効果、今後の業界におけるIT化についてお話しを伺った。

行政書士法人GOAL 共同代表の若林哲平さん
行政書士法人GOAL 共同代表の若林哲平さん

「SalesforceとMakeLeapsを導入した」その理由

“案件と売上の紐付けが不可欠。誰がやっても同じ作業には、1分足りとも使いたくない”

弊社担当導入前ですがどんなことが課題でしたか?また、ポイントとなった「手入力」はどれ位あったのでしょうか?

若林さん:「請求書の作成自体は、別のソフト使っていたので特に非効率だった訳ではないのですが、Salesforceと繋がっていなかったため、とにかく二度打ちしていました。」

まず請求書を作成、送付し、紐づく請求書番号、請求金額、日付、費目といった情報を、Salesforce 案件の「請求」というカスタムテーブルに、請求書のPDFから一つ一つコピー&ペーストしていた。そのPDFも、手動で添付ファイルにアップロード。更には、わざわざネットバンキングに入金状況を確認しに行き、入金日も同じテーブルに手入力していたと言う。

 

弊社担当:一つ一つの作業は単純ですが、積もれば膨大な時間と作業ですよね。

若林さん:「僕も本当に嫌で、社内でも不評。全然定着しませんでしたしょうがないので、全体ミーティング後に請求部分を入力する時間をわざわざ設けて居残り宿題とか。させる方も、されている方も嫌だったし、非効率なことは誰もがわかっていたと思います。本来、案件と売上金額をより詳細に可視化していこうというのがSalesforceを導入したモチベーションだったのに、肝心の金額が正確に、タイムリーに案件に紐付いてこないので、本末転倒でした。」

 

行政書士という仕事は、顧客に提供する時間が商品そのもの。いくら効率化といっても、実際に訪問したり、要望を聞いたりする属人的な業務はサービスとして「プレミアム」の部分であり、効率化するわけにはいかない。

若林さん:「そうなると、誰がやっても同じ作業には、1分足りとも使いたくない。だからデータの転記といった時間はますます嫌になるんですね。そういう時間を省いて、お客様への気配りといった「プレミアム」を発揮する時間に当てたかったんです。」

 

全自動化にこだわり、追加開発も入れて「手入力ゼロ」へ

“人間はサボるし間違える、機械はサボらないし間違えない”

弊社担当:そこで導入したML4SFですが、実際にどんな効果がありましたか。

若林さん:「まずはポイントだった、案件と売上の紐付け。そして入金消込、これがML4SFではすごく簡単にできる。それによって、滞留案件と呼んでいる、引き合いから請求書も発送しているがお客様対応待ちで滞っている、そんな案件の追っかけも可能になりました。重要だった会計ソフトへのデータ移行もシームレスで、案件発生から会計への一連の流れがSalesforce上で完結しました。何より、データが揃ってきたことで、社員がSalesforce上で物を考えるようになりましたね。情報がSalesforceの案件に全て集約されてるので、請求から入金状況まで全て一度に確認できる。これは間違いなく定着するなと感じます。」


弊社担当:初期費用なしでスタートできたにも関わらず、追加開発を決めましたね。それはなぜでしょうか。

若林さん:「まず弊社の特徴として、非課税対象となる「預かり金」と、課税対象となる「報酬」が混在している請求書を作成しています。そこで、費目ごとに課税・非課税を自動指定できるようカスタム開発を依頼しました。また郵送時の送付元住所も、担当者(商談所有者)が手動で選択する形だったので、それも自動反映されるようにしました。」

 

弊社担当:そこまでして社員の手作業をなくした理由は何でしょうか。

若林さん:「手作業ってミスるからです。どんな人間でも、日によって具合が悪い時も、楽しくてしょうがない時もありますよね。誰がしても、出来るだけエラーの出ない仕組み作りが重要だと思います。基本社員に「やれ」と言わずに、システムで解決できるように考えるのが、経営の仕事かなと思います。」

若林さん:「手作業にかける神経というのは、戦略的思考に使うべきですよね。人間に限界がない、というのは僕は嘘かな、思っていて。クリエイティブの領域は限界がないかもしれませんが、(転記作業といった)非クリエイティブな領域には限界がある。転記してる自分は相当できの悪いロボットだな、とも思います(笑)。人間はサボるし間違える、機械はサボらないし間違えない。人間が苦手なことは、プログラムに任せるのが一番。そこで、できるだけ入力がない仕組みを作りたかった。最終的にそれが決め手になりました。」

 

「人に還元する」 社員の努力を、きちんと評価するために

“人に還元する”

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行政書士法人GOALには、「人に還元する」という、設立当初から守り続けてきた会社方針がある。どんなに厳しい状況でも、社員への賞与は必ず支払う。努力に対して正当な評価を行い、きちんと人に還元していきたい、というものだ。

売上に直接結びつかなくとも、結果として顧客満足向上や案件化につながった時間工数は評価対象に入れ、相対的な人事評価を給与体系のベースにしたい、という思いがある。しかしそれには、社長を含めた社員全員の時間と行動のタイムリーな可視化が不可欠であり、そのデータ収集には膨大な時間と各自の手入力作業を有する。

若林さん:「月報なども試しましたが、別のどこかから数字を持ってくるというのは大変。正確さを欠き、タイムリーさを欠き、定着しないんですね。」


そこで、Salesforceの案件内にリードソース、取引先責任者の名刺情報、売上、紐づく見積、請求、その入金状況と、文字通り全ての情報を集約し、メンバーごとにレポートを作成、ダッシュボードに表示させることにした。社員の負担は大幅に軽減され、同時に努力に見合った対価をきちんと算出する仕組みと指標ができる。

 

若林さん:「社員には、社長(共同設立者)が社員の知らないところで、泥臭くて数値化しにくい営業で案件を増やしているかを知って欲しいんです。また互いの給与こそ見えないものの、社員同士で数字を常時確認できれば刺激になり、仕事のモチベーションも高まります。」


GOALで働く社員たちは、在宅勤務する主婦から、欧米でバンドツアーをしながら仕事をまっとうする社員まで、働き方も様々だ。会社として勇気がいる決断ではあったが、本人たちも働き方が特別であることはわかっているからこそ、会社にコミットして働いてくれる。

若林さん:「コミュニケーションツールなどのクラウド製品は、そんな社員達との協業を支える意味でも広く利用しています。今回、SalesforceとMakeLeapsが繋がったので、それこそどこからでも請求書を送ったり、入金消し込みしたり出来ますね。」

 

多くの手続きは簡略化の方向へ。IT化しても、属人的でありたい

“行政書士としての生き残りをかけた、二極化になる”

現在多くの行政手続きは、規制緩和の影響で簡略化が進んでいる。処理する紙の枚数が多いのが業界の特徴であったが、IT促進の波は若い世代を中心に急速に進んでいく。

若林さん:「今後は、行政書士としての生き残りをかけて(ITやクラウドの業務ツール)をどんどん取り入れるか、全く使わないか、の二極化になると思います。多くの書類がオンライン提出できるようになり、役所に行く必要もない。それはマイナンバー(制度)で更に加速するでしょう。極端に言えば、AIで出来る仕事は無くなっていく。」


各自の専門性をもっと高めて、属人的にしていきたい

業界のIT戦略として一般的なのは、案件獲得のためのウェブ広告やランディングページ、SEO対策等。周囲も取り入れているが、競争が激しい上に粗利は悪くなる一方だ。

若林さん:「これからは業界初のオウンドメディア運営にも挑戦して、アナログと上手く組み合わせて、ブランディングや各メンバーのキャラクターをアピールしていく戦略です。」


ただGOALとしては、IT化の流れは存分に利用しながらも「逆の方向に行きたい」という。

若林さん「効率化して無駄がなくなっても、顧客満足度を下げるような効率化は良くない。効率化や標準化できるところは進めつつ、顧客満足度をあげる時間に注力して、非コア業務はツールで効率化していきます。この人だから依頼したい、と言ってもらえるよう、顧客に対しては各自の専門性をもっと高めて、常に属人的でありたいですね。」

 

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(インタビューを終えて)
取材中は、終始笑顔で丁寧に質問に答えてくださいました。4児の父でもある若林さんは、仕事と家庭のバランスをとても大事にしています。日々仕事と子育ての両立に奮闘している若林さんだからこそ、業務効率化の大事さを痛感でき、若い社員にも無駄な仕事をさせないという強い想いが生まれたのだと感じました。挑戦的でチャレンジングな行政法人GOAL様を、MakeLeapsは応援し続けます。

若林さん、ありがとうございました!

 

◼︎インタビュー組織概要
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会社名     行政書士法人GOAL
URL      http://go-al.co.jp/
所在地     〒104-0061 東京都中央区銀座1-15-7マック銀座ビル402
事業内容    融資・補助金による資金調達サポート
法人設立手続きを中心とした創業支援
各種許認可手続きサポート
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【イベント】Salesforce World Tour Tokyo 2016 に出展します!

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2016年12月13日 (火) 〜 14日 (水) ザ・プリンスタワー東京にて開催される Salesforce World Tour Tokyo 2016 に、ブース出展させていただきます。

更に多くの企業様に MakeLeaps for Salesforce (ML4SF) を知っていただくため、MakeLeapsメンバーがシルバースポンサーの展示エリアでお待ちしております。ぜひお気軽にお声がけください

ご参加をお勧めしたい方

セッション終了後、参加者、パートナー、Salesforce関係者とネットワーキングする機会もございます。新しいアイディアにつながる場となりますので、少しでもご興味がある方はぜひご参加下さい。


Salesforce World Tour Tokyo 2016

日程:2016年 12月 13日(火) 〜 14日 (水)
時間:10:00 〜 19:00
会場:ザ・プリンスタワー東京
参加申込:Salesforce World Tour Tokyo 2016 公式サイト入場無料

※MakeLeaps出展ブースは、Silver Sponsor Booth (Cloud Expo B2Fボールルーム)です

Salesforce World Tour Tokyo 2016 に関するお問い合わせ

Salesforce World Tour Tokyo 2016 事務局
TEL : 03-6860-3959
E-mail : info@salesforcejapan.com
(受付時間:

平日10:00 – 18:00

 MakeLeapsサポート

 Q&A makeleaps.jp/q-a/
 

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【プレスリリース】楽天銀行とメイクリープスが業務提携を開始 〜仮想口座で消し込み自動化を促進〜

rakuten_x_ml_blog_header_02いつもMakeLeapsをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

楽天銀行との業務提携を開始

クラウド請求管理ツール「MakeLeaps(メイクリープス)」を提供するメイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:ジェイ・ウィンダー)は、楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)の新サービス「楽天銀行提携ジャストマッチ」を利用した入金照合事務の自動化サービスにおける業務提携を発表いたします。

プレスリリースより抜粋

「楽天銀行はFintechを最大限活用して、より便利なサービスの提供に努めております。今回提携したアイネット社に加え、書類をかんたんに作成、管理、郵送できるクラウド型請求ソフト「MakeLeaps」を提供しているメイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ジェイ・ウィンダー)とも「楽天銀行提携ジャストマッチ」を開始予定です。提携先は今後さらに拡大していく予定です。」

「楽天銀行提携ジャストマッチ」とは

「楽天銀行提携ジャストマッチ」は、提携先のサービス(売掛金管理や請求書発行など)と、「楽天銀行あんしん受取サービス⁄楽天銀行ジャストマッチ」の機能を連携することにより、提携先は請求データと入金明細を100%の精度で照合すること(100%消し込み)が可能となり、お客さまの入金照合事務を自動化することができるサービスです。

▼プレスリリース全文
株式会社アイネットと提携し「楽天銀行提携ジャストマッチ」の提供を開始(楽天銀行株式会社)

 

本件に関するお問い合わせ

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URL:http://www.makeleaps.jp/プレス/
Email:press@makeleaps.com
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平日10:00 – 18:00

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