【新機能】Slack連携機能 – チーム内コミュニケーションを加速!
いつもMakeLeapsをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
MakeLeapsが、Slack Technologies(米国、以下Slack)が提供するチャットサービス「Slack」とAPI連携しました。必要な時に、必要な情報を共有できるのが「Slack連携機能」の最大の特徴。すでにSlackを導入している方だけでなく、社内メールを使ったコミュニケーションに不安を抱えている方々にもオススメです。
導入メリット
情報共有が驚くほどスムーズに
MakeLeapsの操作履歴をSlack上で表示することで、帳票作業のアップデートを随時確認することができます。 操作方法:ご利用ガイド(Slack連携機能) |
対象プラン
法人プラン、無料トライアル期間中またはML4SF全プランで利用可能
よくある質問
Slackはどんな機能ですか?
詳しくはこちらから(Slackって何?)ご確認ください。
Slack連携機能の利用は、基本料金の他に追加料金が発生しますか?
いいえ、法人プランまたは無料トライアル期間中であれば無料でご利用いただけます。
Slackの有料プランに加入する必要はありますか?
いいえ、フリープランからご利用いただけます。詳しくはこちらから(Slackの料金プラン)ご確認ください。
MakeLeapsサポート
Q&A: https://www.makeleaps.jp/q-a/
ご利用ガイド: https://www.makeleaps.jp/makeleapsマニュアル/
営業時間:
平日10:00 – 18:00
(祝休日を除く)メールアドレス: support@makeleaps.com
電話番号:
-
【新機能】書類の種類ごとに権限設定ができるようになりました
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新しくなった「権限設定」では、書類の種類や操作ごとに、各メンバーの権限を細かくカスタマイズができるようになりました。このアップデートを機に、メイクリープスの社内運用方法を見直しませんか。
さらに細かな権限設定
例えば、「営業部のAさんは見積書を作成・送付することができるが、請求書の作成・送付・入金消込はできない」など、担当している帳票に限定して操作権限を与えることによって、社内のワークフローや情報の管理を徹底することができます。
各書類別に以下の権限を設定することができます
- 作成/編集/削除権限
書類の作成・編集・削除ができます - 無効化権限
書類を無効化することができます - 送付権限
書類を送付(郵送・セキュア送信)することができます - 入金管理/入金消込権限
入金消込と入金管理へアクセスすることができます
操作方法
下記のご利用ガイドをご参照ください。
対象プラン
法人プランまたは無料トライアル期間中
よくある質問
誰がメンバーの権限を設定することができますか?
アカウントの所有者・管理者は各メンバーの権限を設定できます。
新しくメンバーを招待する前に予め権限を設定してから、招待メールを送ることはできますか?
はい、メンバー招待前の画面で細かく権限を設定することができます。
今後も、 一般権限と閲覧権限の区別は存在しますか?
はい、一般権限を持つメンバーが販売管理サービスをご利用になれます。
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【新機能】入金消込をさらにスムーズに「入金消込アシスト」
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既にお気付きの方もいるかと存じますが、先日公開したばかりの「入金消込アシスト」をご紹介致します。今回の機械学習機能の搭載で、確度が高い請求書と入金を「推測」として自動的に仮紐付けを行うようになりました。これまでと同様、入金消込を行うだけで振込名義と摘要の適合を学習し、今後の入金に対して「入金アシスト」が照合をご提案することで消込作業を短縮することが可能になります。
新機能で出来ること
操作方法
下記のご利用ガイドをご参照ください。
対象プラン
法人プランまたは無料トライアル期間中
よくある質問
「MakeLeapsバーチャル口座」との違いはなんですか?
「入金消込アシスト」は口座連携や通帳データインポートによって取り込まれた入金情報の中で、システムが対応する書類を自動で見つけ出し「推測」します。
事前に設定は必要ですか?
いいえ、設定する必要はありません。
推測された書類ではなく、他の書類と紐付けして入金消込したい場合はどのように対応すればいいでしょうか?
「推測」タグの横にあるをクリックし、「書類を追加…」から新たな書類を追加してください。システムが新たに追加された書類を学習し、徐々に推測の精度を上げていく仕様になっております。
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【ML4SF 更新情報】バージョン 1.21 (1.21.0)
MakeLeaps for Salesforce を更新しました。
更新情報
バージョン名: バージョン1.21 (1.21.0)
更新内容
- OAuthの情報が変更された際にトークンをクリア
- ドキュメントのタグに対応
バージョン・アップデートの方法
既にML4SFを利用している場合、AppExchangeより新パッケージを再インストールすることで、改善機能や新機能を利用できるようになります。
関連リンク
お問い合わせ
MakeLeaps サポート 平日10:00 – 18:00 ) |
【新機能】スマートな社内フローを実現する「段階承認フロー」
いつもMakeLeapsをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度、多数ご要望をいただいていた「段階承認フロー」と「一括承認」が追加されました。
帳票を中心とした社内コミュニケーションをよりスマートにすることで作業効率を上げ、本業に集中できる環境作りをサポートします。
新機能で出来ること
段階承認フロー
毎日・毎月のように発行される見積書や請求書の承認フローをシステム化することで、煩雑な作業の中で生まれる依頼・承認漏れを防ぎます。承認を依頼された上長は、出先でモバイル端末に届くメールから承認する書類を確認することができるので、よりスマートで効率的な社内ワークフローを構築することが可能です。
一括承認機能
書類一覧画面から一括で書類の承認が行えるようになりました。
細やかな確認・承認が必要な書類に専念できます。ワンクリックで一括承認した場合でも、システムの履歴から”誰が・どの書類に対して承認を行ったのか”について後から確認することができるので、万一のトラブル時も安心です。
操作方法
下記のそれぞれのご利用ガイドをご参照ください。
対象プラン
無料トライアル中または法人プラン
よくある質問
誰が承認フローを作成することができますか?
「書類を依頼」権限を持つメンバーが作成することができます。
「一括承認」をする際に、誰が・どの書類に対して操作を行ったかについて後から確認することはできますか?
はい、「履歴」ページにて承認日時や操作を行ったメンバーの名前、承認された書類を確認することができます。
一部の書類(例えば見積書だけ)に段階承認フローを適用することはできますか?
はい、承認フロー作成時に「書類の種類」を選択することで、特定の書類のみに承認フローを適用することができます。
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