え、これも?増税で値上げした6つのインフラ料金まとめ

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2014年4月1日から施行された消費増税に伴い、鉄道運行会社など大手企業各社が値上げを発表しています。交通機関や公共料金の値上げにより、通勤交通費、郵送代金、電話料金など必要経費の増大が見込まれます。業種業界問わず、会社としても個人としても影響が大きいインフラに特化してまとめました。

電車


JR・地下鉄含めほぼ全線で

JR東日本・東京メトロ・京王電鉄・小田急電鉄などが、増税分5%→8%の運賃を値上げしています。

ICカードを使うか切符を使うかで料金が分かれるので注意が必要です。
▶ Suica,PasmoなどICカード → 増税分を1円単位で値上げ
▶ 切符 → 10円単位で値上げ

現行運賃 ICカード 切符
JR山手線 130 133 140 円
新幹線 140 144 150 円
地方交通線 140 144 150 円


もっと詳しく→ 
JR東日本〜消費税率引き上げに伴う運賃•料金改訂について〜 (.pdf)
もっと詳しく→ 東京メトロ旅客運賃改定のご案内 (.pdf)

郵便

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日本郵政

切手やはがきだけでなく、レターパックゆうパックも値上げの対象となっています。ビジネスでよく利用する簡易書留配達証明も+10円となりますが、中には価格が据え置かれるものもありますので、詳細は下記リンクを参照ください。

区別 重量 現行料金 新料金
定型郵便物 25g まで 80 82
郵便書簡 60 62
通常はがき 50 52

もっと詳しく→日本郵政〜郵便料金〜

銀行のATM手数料

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三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行

105~210円から手数料増税分の3%を上乗せし、108~216円に値上げされます。
詳しくはこちら
▶みずほ銀行   〜消費税率変更に伴う手数料改定のお知らせ〜
▶三菱東京UFJ銀行 〜コンビニATM利用手数料/振込手数料等を改定〜
▶三井住友銀行 〜コンビニATM利用手数料〜 

各銀行ATMの手数料の比較サイト→ コンビニのATMが安い銀行を探せ!

電話

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NTT東日本

公衆電話は、1分間10円 → 57.5秒10円に変更されます。
固定式加入電話の利用料は、増税分がそのまま値上げとなり税抜き価格に×1.08をした価格となります。

もっと詳しく→NTT東日本〜消費税率の加算に関するお取り扱いについて〜

電気料金

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東京電力

電気料金に含まれている消費税相当額が増税分加算されます。

また、電気料金には燃料費調整制度という発電燃料の価格変動に応じて料金が変動する制度があり、最近の円安、国際的なエネルギーの需要増により、消費増税分以上に値上がりする可能性が高くなっています。

もっと詳しく→消費税法改正にともなう電気料金のご請求金額変更について
もっと詳しく→燃料調整制度について

タクシー

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主要各社

東京都内では、初乗り運賃 が710円→730に値上げされました。
初乗りの距離が2000mとなり、それ以降は280mごと90円加算になります。

対象:東京23区、武蔵野市、三鷹市

他の地域も知りたい方はこちら→Taxisite¥タクシー料金を調べる


おわりに

消費増税により上記以外にも外食チェーンや保険料等が値上げを次々に発表しています。逆に値段の据え置きを表明している会社も多く見受けられ、同じ業界でも対応が分かれる結果となっています。現在経費や普段の生活に係る料金やサービスをこれを機に見直してみてはいかがでしょうか。

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