写真データの公開・バックアップに便利な写真共有サイトまとめ

この記事について

写真データの公開・バックアップに便利な写真共有サイトについて調べてみました。
日常生活のみならずイベントレポートや Twitter 更新など、様々な場面で役立つのではないでしょうか。
サイトごとの特徴や写真共有サイトを選ぶ際に決め手となるような情報についても記載しています。
この記事が皆様の用途に合ったサービスを見つける手助けになれば幸いです。

写真共有サイトの紹介

写真Latte

写真Latte
「簡単!シンプルな!写真管理」がテーマのサービス。
テーマ通りのシンプルな管理画面で直感的に操作ができる。

  • 1ファイルあたりの最大サイズは 15MB
  • 対応している写真の形式は JPEG/GIF/PNG
  • 容量・枚数無制限
  • オリジナルサイズでの表示が可能

Google Maps と連動して写真に位置情報を設定することができる。

フォト蔵

フォト蔵
ユーザーごとに用意された掲示板、コミュニティ機能や外部 Web サービスとの連携等の豊富な機能が売りの写真・動画共有サイト。

  • 1ファイルあたりの最大ファイルサイズは 10MB
  • 1月あたりの保存容量は 1GB(他者の評価に応じてもらえるポイントが貯まるとその月にアップロードできる容量が増える)
  • アップロード可能な枚数は無制限
  • オリジナルサイズの写真が閲覧可能
  • 携帯電話のメールアップロードに対応
  • Twitter、Facebook との連携機能(写真投稿時に自動で各サービスにポストしてくれる機能)あり

保存容量や閲覧機能、外部サービスとの連携など各方面に渡り弱点がなく使いやすい。オススメ。

Flickr

Flickr
写真共有サイト界で圧倒的知名度を誇るサイト。
無料アカウントでは 1024 ピクセルまでしか閲覧できない。
閲覧はできなくてもオリジナルサイズで保存はされているので有料アカウントに切り替えた時点からオリジナルサイズでの閲覧が可能になる。

また、無超アカウントでは200枚までしか閲覧することができない。
200枚を超えても保存はされるが古いものから閲覧不可になっていく。
ファイル自体が消される訳ではないので有料アカウントに切り替えた時点から再閲覧が可能になる。

  • 1月あたりの写真ファイル保存容量は 300MB
  • 1写真ファイルあたりの最大ファイルサイズは 15MB
  • 1月あたりの動画ファイル保存本数は2本(1本ごとの最大ファイルサイズは 150MB、再生時間は90秒以内)
  • Facebook, Yahoo! Updates, Twitter, Tumblr, Blogger, LiveJournal, WordPress との連携が可能
  • 携帯電話からのメールアップロードに対応
  • 携帯電話からのメールアップロードに各種ブログサービスへの自動連携が設定可能
  • 携帯電話からのメールアップロードに Twitter への自動連携が設定可能

大手サイトだが日本語には未対応なのでこれから使い始めようと思っている人は注意。

Picasa ウェブ アルバム

Picasa ウェブ アルバム
Google が管理・運営する写真・動画共有サイト。
Blogger との連携が強力。

  • ファイルの保存容量は 1GB
  • オリジナルサイズの写真が閲覧可能
  • Google+ に登録していないアカウントの場合は 800×800 ピクセル以内の写真や 15 分以内の動画は保存容量にカウントされない
  • Google+ に登録しているアカウントの場合は 2048×2048 ピクセル以内の写真や 15 分以内の動画は保存容量にカウントされない

保存容量にカウントされない写真のサイズが割と大きめなので保存容量が実際の数値よりも大きく感じられる。

Photobucket

Photobucket
Twitter に採用されたことで有名になった写真・動画投稿サイト。
Flickr と同じく日本語化されていない。

  • 1ファイルあたりの最大ファイルサイズは 1MB
  • 無料プランでの写真の最大サイズは 2048×1536 ピクセルで、それをオーバーした写真は自動でリサイズされる
  • Twitter、Facebook、Myspace、Messenger との連携機能(写真投稿時に自動で各サービスにポストしてくれる機能)あり

Zorg

Zorg
コミュニティ機能やタグ検索、モーフやジャーナルブールといった様々な機能を擁するサービス。

  • 対応しているファイル形式は JPEG/GIF/PNG で、カラーモードは RGB に対応している
  • 写真ファイルの保存容量は 10GB
  • アップロード可能な枚数は100枚/月
  • 携帯電話からのメールアップロードに対応している(PCからのメール投稿は不可)
  • 写真の最大サイズは 1080 ピクセルで、それをオーバーした写真は自動でリサイズされる
  • 写真閲覧画面から手動で mixi の日記へ写真を投稿することができる

高機能・大容量なサイトだが写真の最大サイズが 1080 ピクセルに設定されているのが残念。高品質な写真がアップロードしにくくなっている。

PHOTOGET

PHOTOGET
旅行や結婚式等、イベントのデジカメ写真を友人や家族と交換するためのサービス。
「写真部屋」と呼ばれるスペースを作成し、そこに友人や家族のアカウントを招待して写真ファイルを追加してもらう。
複数人で写真を追加できるのが特徴。

  • 写真部屋は90日間で消去されてしまう (有効期限は手動入力で延長することが可能)
  • 写真部屋は1つのアカウントで5つまで作成可能
  • 1つの写真部屋にアップロード可能な容量は 1GB
  • 写真をオリジナルサイズで保存することが可能

招待した相手と交換するためのサービスなので Twitter や Facebook 等、不特定多数の人間に報告するような機能は無い。

30days Album

30days Album
「オンラインアルバム」と「フォトストレージ」の2つの機能からなるサイト。
オンラインアルバムは家族や友達など、限られた範囲の人と写真を共有するための機能。
フォトストレージは写真や動画をオンライン上にバックアップするための機能。
フォトストレージに保存したファイルはオンラインアルバムで公開することができる。
オンラインアルバムには「合い言葉」と「公開期間」を設定することができ、安全に写真ファイルを交換することができる。

  • 対応している写真ファイル形式は .jpg .jpeg で1ファイル15MBまでのサイズ制限がある
  • 対応している動画ファイル形式は .avi .mov .mpg .mpeg .mpeg2 .mp4 .3gp .3g2 .flv で1ファイル50MB / 3分までという制限がある
  • オンラインアルバムは同時に3つまでしか保有することができない
  • 動画ファイルは1日に1ファイルしかアップロードすることができない
  • フォトストレージの容量は 2GB(有料プランにすると無制限)
  • 1アルバムにつき150枚までしか保存できない
  • フォトストレージにはメールからファイルをアップロードすることができる
  • 写真をオリジナルサイズで保存することが可能

有料プランにすると上記の制限がかなり緩和される。

GANREF

GANREF
デジタル一眼レフカメラユーザーをメインターゲットとするサイト。
初期状態での写真の保存可能枚数は 12 枚しかないが、「メンバーランク」を上げることによって保存可能枚数を増やすことができる。
「メンバーランク」は投稿した写真やカメラ機材のレビューが他ユーザーから好評を得た場合にもらえる「GANREF Point」を貯めることによって上昇する。

  • 1ファイルあたりの最大ファイルサイズは 5MB
  • 投稿された写真はオリジナルサイズでの閲覧が可能

保存可能枚数は他サービスと比べて圧倒的に少ないが、少ない故に質の高い写真のみが投稿されるようになっている。

livedoor PICS

livedoor PICS
livedoor が管理・運営するサイト。
当然 livedoor Blog との連携が可能。

  • 写真ファイルの保存容量は 2GB
  • 1ファイルあたりの最大ファイルサイズは 5MB
  • サイト上での閲覧は 1024 ピクセルまでしかできないが、オリジナルサイズのダウンロードは可能
  • 自分が投稿した写真から新着写真をブログパーツにすることが可能
  • 携帯電話のメールアップロードに対応している
  • Eye-Fi からの自動アップロードに対応している

上記は全て無料プランでのデータ。各種制限が緩和される有料プラン「livedoor PICS PRO」がある。

LifeShot

LifeShot
写真を通して他人と繋がりを作ることを目標としたサイト。

  • アップロード可能な容量は 200MB
  • 写真の最大サイズは 500 ピクセルで、それをオーバーした写真は自動でリサイズされる
  • PCや携帯電話からメールで写真を投稿することができる

サーバーが重く動作がモッサリしていて、写真投稿フォームの動作に不安が残る。

PHOTOHITO

PHOTOHITO
豊富な写真アーカイブ機能が特徴的なサイト。
カメラメーカー、レンズ、撮影地、カテゴリー、タグ、セレクション、キーワード検索から目当ての写真を探すことができる。

  • 対応しているファイル形式は JPEG のみ
  • 1枚あたりの最大ファイルサイズは 8MB
  • 写真ファイルの保存容量は無制限。枚数制限も無い
  • 写真の最大サイズは 1024 ピクセルで、それをオーバーした写真は自動でリサイズされる
  • 投稿した写真を表示することができるブログパーツが用意されている
  • Twitter 連携機能あり。写真をアップロードすると自動で Twitter に写真情報を投稿する

写真検索機能がとにかく高性能。写真の最大サイズが小さいのがネック。

Snapfish

Snapfish
写真印刷注文サービスと強く結びついたサイト。
1年に1度以上印刷サービスを利用することで写真の保存期間を延ばすことができる。

  • 保存容量・枚数は無制限
  • PC・携帯電話からのメールアップロードに対応している
  • 大きい写真のオリジナルサイズでの表示・閲覧は不可
  • 大きい写真はオリジナルサイズで閲覧できないだけで、印刷の際にはオリジナルのサイズを使用する

Photomemo

Photomemo
携帯電話のカメラでの利用をメインに据えたサイト。
パソコンのメール投稿にも対応しているのでどんな環境からでも利用できる。

  • サイト上で閲覧可能なサイズ上限は 640 ピクセル
  • 外部ブログ等に貼り付ける際にはオリジナルのサイズが使用可能
  • Twitter・Facebook との連携機能あり。写真をアップロードすると自動で写真情報を投稿する
  • 投稿した写真を表示可能なブログパーツあり
  • XML-RPC を受け付けているブログサービスへの自動投稿機能あり
  • iGoogle ガジェットに対応している
  • Eye-Fi からの自動アップロードに対応している

豊富な他サービスとの連携機能が魅力だが、閲覧サイズ上限が 640 ピクセルとかなり小さいのがネック。

写真部

写真部
ユーザーがアップロードした写真を壁紙にしてダウンロードできるサイト。
サイト上から Twitter の背景画像として設定することもできる。
また、壁紙のダウンロードや Twitter 画像の背景設定はユーザー登録していなくても可能。

  • 1ファイルあたりの最大サイズは 5MB
  • 対応しているファイル形式は JPEG のみ
  • アップロード可能な写真の大きさは 640×480 ピクセル以上〜 3000×2000 ピクセル以内
  • 対応している画像の解像度は 150pixel/inch 以内
  • 対応サイズ内ならオリジナルサイズでの写真閲覧が可能
  • 「ガクブチ」というブログパーツを作成することができる

手軽にブログパーツも作成でき、ウェブサイト公開を考えているビギナーにはおすすめ

いかがでしょうか?手軽に写真公開・バックアップに便利な写真共有サイトは日々進化しており、新たなサービスも日々続々とリリースされています。ぜひ、自分の生活・利用用途にあうサービスを見つけてみてください。

※本記事は、2012年4月時点の情報を元に作成しています

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