一般財団法人 Finitech 協会
理事 星川高志 様

人間がやる作業はどこかでミスすることもあります。会員の情報を更新したりするのにシステムによる管理は必須ですね。

他にも協会運営はペーパーレスを掲げているので、ほとんどの会員にデータにて資料を送っていますが、金融分野はまだ紙の請求書を使っている会社や行政機関もあるのが現状です。「MakeLeaps」なら、請求書の送付も、ボタン1つクリックすれば郵送対応してくれるのは助かりますね。

銀行の入金消し込みなどは、まだスタッフが手動でやっていたりしますが、それも「MakeLeaps」で管理できるので便利です。

パーソルイノベーション株式会社
「TECH PLAY」責任者 鳴釜優子 様

「MakeLeaps」を導入してからは実運用上も、わたし自身もストレスが減りましたね。

クラウドサービスなので必要に応じてすぐに見積書や請求書を作成し、送ることができるようになりました。多様なクライアントがいますし、わたしたちは柔軟な対応が求められることも多々あります。そこを「MakeLeaps」がサポートしてくれてますからね。

ウェブ上で作業ができて、操作も簡単で、ミスもほとんどなくなったので効果を体感できていますよ。これからも縁の下の力持ちとして「MakeLeaps」に支えてもらいたいと思っています。

株式会社TABI LABO
管理本部長 兼 経理企画室長 野間友介 様

営業がクライアントへ最初に訪問してから、請求書を発行するまでの一連の流れを「MakeLeaps」で管理できるのは、やはりとてもいいですね。請求書を含む数字関連については商談案件のステータスを見て、経理からアラートが出しやすい仕組みができたので、営業はより注力すべきお客様の対応やクリエイティブな作業に工数を割けるようになったと感じています。

これは、フロントスタッフと経理のバックオフィスまでが同じ立場で同じ景色を見ることができるようになったという点で、今後事業を拡大させていくには欠かせないことです。