インターンシップは学生が企業や団体、法人、店舗で研修生として働き、実践的な就業を経験することができる研修・雇用プログラムです。ビジネスや社会経験を体験することによって業界や職種を理解することができ、将来の職業選択や自身のキャリアについて考える手助けをしてくれます。そうすることによって、企業に就職してからの職種に対するイメージギャップや職種のミスマッチを防止することにつながります。インターンシップでは、社会人基礎力にはじまり、プレゼン能力、問題解決能力、営業力、接客力などのスキルを身につけることや、他の大学生や業界人との人脈作りをすることができます。勤務経験が少ない学生は就職活動が近づくにつれて、社会に出て働くことに対し不安を抱きがちですが、インターンシップを行うことによってスキルを身につけたり人脈を広げることができるのでそのような不安を解消できます。

 

長期のインターンシップ

3ヶ月〜半年以上の期間で働くのが長期のインターンシップです。この長期型インターンシップを行っているのは、ベンチャー企業や中小企業が中心です。どのようなことをするかというと、その企業の社員と同様に働くことで短期のインターンシップでは任されない大きなプロジェクトに取り組みます。

メリット

幅広いスキルアップ

最初は実際の業務をしている社員の方をサポートし、徐々に実際の業務を経験することができます。また、学生のスキルによって仕事における裁量権が変わってきます。長期型インターンシップは長期である分、専門知識や企画力、ビジネスマナーなどの幅広いビジネススキルを学ぶことができます。

社員同士がとても近い

長期型インターンシップが主流である、ベンチャーのような小さな会社では経営者やシステムエンジニア、営業などの様々な部門の人たちが物理的にとても近い距離にいることです。経営者の考えや様々な部門の仕事内容などを間近に学ぶことができるため、俯瞰的に企業を見ることができます。またベンチャーのような小さな企業でなくとも、短期型インターンシップではなかなか構築できない、社員の方とのコミュニケーションや交流の機会が豊富にあります。加えて、企業やビジネスについて経験値や知識が低い学生にとって、社会人の先輩である上司にタスクを通して、企業やチームでの働き方や社内・社外向けのコミュニケーション、マーケティング、カスタマーサポートなどいちから教えてもらえることはまたとない機会であり、貴重な経験です。日々新しいことを学ぶことができ、非常に刺激的でしょう。

責任感・自立

長期型インターンシップは短期型インターンシップとは異なり、期間が長い分数多くのタスクを任せられ、それらをこなしていくことになります。課題をこなしていくうちに、仕事に対する責任感を身につけることができます。多くのタスクで良い結果を出せれば、自由に業務を進められるようになります。手助けやガイドが少なくなれば、より大きな壁にぶつかることもあるかもしれません。積極的に調査し、必要に応じて社員の方に質問し、また自ら考え、行動し、結果を出すことが重要となります。自立的な働き方を学びたい学生には長期的なインターンシップが向いているでしょう。

デメリット

学業との両立

長期型インターンシップは言うまでもなく、数ヶ月に渡って大きなプロジェクトやタスクに携わるため学業との両立が問題になってきます。学業との両立が難しい場合は、フレックス制のインターンシップを探すと良いでしょう。

最後に

業界や規模に関わらずインターンシップを設けている企業は、職務経験の少ないインターン生にビジネスにおける知識や能力を持っていることを期待しません。投稿者である私たちMakeLeapsでは「学習意欲」を重視しています。間違いを犯すことは悪いことではありません。何より重要なことは、「間違い」をどう生かすか。失敗や課題から何を学ぶのか。学生生活で培った学習能力をいかに業務で生かせるかが鍵になってくるのでないでしょうか。

 

現在、MakeLeapsではインターンを募集中です。もし興味や関心がありましたら、 jobs@makeleaps.comまで履歴書をお送りください。