大企業とベンチャー企業のインターンシップの違いは端的にプログラムの違いであると言えるでしょう。大企業の場合はその企業の業務を体験してもらい、それについてグループディスカッションやプレゼンを行わせるものが多いようです。すなわちビジネスとしてできあがったものについて理解を深めていく形のものであるのです。

一方スタートアップの場合はできあがったものではなく、できあがっていく過程を学生に教えていくのです。これはどういうことでしょうか。

それは簡単な資料や条件だけを学生に与え、学生自身にビジネスプランを作らせていくものなのです。スタートアップで働く経営者にしても従業員にしても彼らが持っているリソースとはまことに限られたものです。そして時にビジネスモデル自体完成しているとは言えない状況にあるのです。そこで彼らは共にビジネスを作り上げていく学生を探しており、その素養があるかどうかインターンを通じ見ているのです。また彼ら自身ビジネスをゼロから作り上げていることに長けているでしょうからそういう所を学生に提供しているわけでもあるのです。

大企業にしろスタートアップのインターンシップにしろ学生には学ぶべきところは多く、どちらも魅力的なものでしょう。しかし経営者とより近くで就業経験が積めるという点についてはいずれ起業も視野に入れている学生にとってはよりネイティブな経営感覚を養う上では軍配が上がるのかもしれません。

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