請求書の作成者とは別に、請求書の送付を担当する部署を定めている会社があります。請求書送付担当に関するルールは特にないので、請求書の作成をしている経理部でも、発注を受けた営業部、どちらでも会社の都合の良い方で行っても大丈夫です。

ただし、経理部と営業部、それぞれが担当することによるメリットがあります。

営業部

相手先の誰に請求書を送ればいいかわかるので、直接相手先の担当に送付することにより、資金回収がスムーズに行きます。

経理部

残念ながら、自社の営業が不正をすることがあります。例えば、請求書を書き換えて、浮いた分は自分のポケットマネーにするなど。経理部が請求書の送付を担当することにより、こういった不正は未然に防ぐことができます。