3年に一回、税務署から税務調査を受けます。税務調査とは、申告された数字に異常値がないか、所得を誤魔化してないかを調べるために税務署から税務調査官が派遣され、行われます。税務調査は3年に遡って調査するため、請求書だけでなく、他の帳簿書類も少なくとも3年は保存が必要です。しかし、会社の業績の推移を知るための重要な書類なので、出来ればずっと保存しましょう。

請求書の保存方法

帳簿書類の保存は紙が原則です。コンピュータで作成した帳簿書類でも、紙に印刷して保存しなければなりません。

ただし、法改正により最初から一貫してコンピュータで帳簿書類を作成していた場合に限り、電子保存も可能になりました。また、3万円未満の契約書・領収書や契約の申込書・納品書・見積書等もスキャナーを使用して電子的に保存することも可能になりました。3万円以上の契約書・領収書や決算関係書類については、重要な書類であるため依然として紙での保存が必要です。