請求書業務における、消費税の端数処理と項目毎処理について以下説明しています。

  1. 消費税は「切り捨て」?「四捨五入」?
  2. 消費税は項目毎に端数処理?

1.消費税は切り捨て?四捨五入?

税法上、消費税の計算で発生した端数処理は、切り捨てもしくは四捨五入のいずれも許容されているようです。請求書業務において端数処理をどのようにするかは、基本的に企業がどの処理を採用しているかによります。よって、あらかじめ処理方法を統一しておき、変更の必要があれば柔軟に対応できるのが望ましいでしょう。

MakeLeapsを使うと、クリックひとつで「切り捨て」かは「四捨五入」かを選択できます。請求書作成の画面にある、下図のような「消費税切り捨て」にチェックを入れると、端数計算で端数が切り捨てられます。チェックが入っていない場合は四捨五入されます。

消費税切捨て

2.消費税は項目毎に端数処理?

ひとつの請求書の中に複数項目があるとき、消費税項目毎に消費税の端数処理を行う場合、あるいは消費税の合計額に消費税の端数処理を行う場合があります。

MakeLeapsを使うと、クリックひとつで消費税項目毎に消費税の端数処理が行うのか、あるいは消費税の合計額に消費税の端数処理が行うのかを選択できます。請求書作成の画面にある、下図のような「項目毎に端数処理」にチェックを入れると、項目毎に消費税の端数処理が行われます。チェックが入っていない場合は消費税の合計額に消費税の端数処理が行われます。

項目ごとに端数処理

なお、上記の2つの設定項目に関し「自社設定」内にも同じ設定項目があり、新たに作成するすべての請求書に対して適用されます。