入金確認通知書の書き方とは?文章例も紹介

2013年1月29日

取引先からの入金が確認ができた場、相手先に入金確認通知書を送付します。
これは相手の支払いが無事に届いたことを通知すると共に、支払ってくれたことを感謝するために送ります。
入金確認通知書は領収書を同封するのが慣例なので、領収書も忘れないよう注意してください。

下は入金確認通知の文例になります。


株式会社〇〇商事 御中

〇〇〇〇年〇〇月〇〇日

東京都目黒区中目黒1-2-3
丸ビル2F
株式会社〇〇
TEL:03(〇〇〇〇)-〇〇〇〇
FAX:03(〇〇〇〇)-〇〇〇〇
第一営業部 田中太郎

拝啓 貴社におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、〇〇月〇〇日付け(請求書番号〇〇〇〇〇〇)にてご請求申し上げました代金〇〇万円也につきましては、〇〇月〇〇日さっそくお振込みいただきましてありがとうございました。

つきましては、領収書を同封いたしましたのでご査収くださいますようお願い申し上げます。

なお、今後ともいっそうのお引き立てのほどを宜しくお願い申し上げます。

まずはご通知かたがた御礼申し上げます。

 

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