私たちは、普段買い物をしたときには消費税を支払い、また会社で働いて所得税を納めています。
税には、この他にも下記のようにいろいろな種類があります。

<消費税>
商品やサービスに対してかかる税金で、消費者等が負担してそれを事業者が納税します。消費税は5%の税率になります。

<所得税>
個人の所得に対してかかる税金で、所得が多いほど税率(累進税率)が高くなります。
会社に勤務している人と個人で商売をしている人とでは、以下のように納税方法が異なります。

○ 会社勤めの人(源泉徴収)・・・会社が、本人の給料からあらかじめ所得税を差し引き、本人に代わってまとめて納税します。
○ 商売をしている人(確定申告)・・・1年間の所得と税額を自分で計算して税務署に申告します。

<住民税>
住んでいる都道府県や市区町村に納める税金で、道府県民税と市町村民税は一括して市区町村に納めます。

<法人税>
会社の所得に対してかかる税金で、決算期が終わった後に確定申告をします。

<酒税>
日本酒やビールなどのお酒にかかる税金で、消費者が負担して製造者または輸入者が納税します。

<たばこ税>
たばこにかかる税金で、消費者が負担して製造者または輸入者が納税します。

<関税>
輸入品にかかる税金で、原則的に輸入者が納税します。

<自動車関連税>
自動車に関連する税金として、揮発油税、自動車税、自動車重量税などがあります。